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GWに観たい!旅気分を味わえる“世界の大自然”が舞台の映画特集

  • 2021.5.3
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GWシーズン到来!

今年は最大で16連休にもと言われる中、今年も“おうち時間”を過ごす人が多いのではないでしょうか?

そんなGWには、旅気分を味わえる、世界各国の大自然を舞台にした、自宅で楽しめる“おうちシネマ”にオススメの映画をご紹介します。

大迫力で描かれた大自然を、動物たちが駆け抜ける!『野性の呼び声』

『野性の呼び声』は、この度、ディズニー・アニメーション「アラジン」や「ライオン・キング」などを担当したクリス・サンダースが、同作品史上初めて全編を通して実写映像化。

「フォードvsフェラーリ」のジェームズ・マンゴールドや、アカデミー賞®に3度のノミネートを誇るエリック・ナッシュなど一流クリエイター達が集結し、カナダをはじめとした大自然や、そこで生きる動物たちの生き生きとした姿を、大迫力の映像で見事に表現しました。

主人公ソートソンはハリソン・フォードが演じ、人生の年輪を感じさせる芳醇な人間味が“孤高の男”ソーントンを味わい深く表現。

最先端の視覚効果とモーションキャプチャ技術を駆使することで、リアルな動きを実現した“最強の相棒”名犬バックは、本能のまま雪山を駆け抜ける姿はもちろん、思わずクスッとしてしまう、バックの愛らしい仕草も楽しめます。

ストーリー

カリフォルニア州でペットとして幸せに暮らしていたバックは、ある日、男にさらわれゴールドラッシュに沸くカナダのユーコン準州でそり犬として働く。

その後、転売され、過酷な環境で人間に酷使されていた時、ひとり傷心の旅をする男ソーントンに助け出される。

やがて、バックとソーントンは、未開の地を目指し冒険の旅に出るが、そこで彼らを待ち受けるのは――。

アメリカの作家ジャック・ロンドンの人気小説が原作のスペクタクル・アドベンチャー。

オーストリアの田舎を舞台にした、1人の男の知られざる実話『名もなき生涯』

『名もなき生涯』は、第二次世界大戦下、ドイツの侵攻とともにナチスの支配下に入ったオーストリアを舞台に、度重なるナチスドイツの従軍指令とその軍門に降った教会の指示に従わず、ひたすらに自分の信念と妻や娘への愛に生き36歳で殉教した1人の誠実な農夫フランツ・イェーガーシュテッターの“知られざる生涯”を描いた、全世界注目の一大ヒューマン・ドラマです。

カンヌ国際映画祭でも大絶賛を得た本作は、数々の傑作を生み出し続ける伝説的映画監督テレンス・マリックが初めて挑んだ実話の映画化であり、こだわり抜かれた美しい映像や涙を誘うストーリーテリングで、彼の半世紀近いキャリアの中でさらなる頂点を極めたとも言われるほどの、至極の作品を創り上げました。

揺るぎない家族への愛を胸に戦時下を生きた男の感動の物語とともに、小さな村の美しい自然を楽しめます。

ストーリー

1939年、オーストリアの小さな村ザンクト・ラーデグント。フランツは愛する妻ファニと3人の娘とともに幸せに暮らしていた。

村人のほとんどが農業を営む平和なこの地にも、第二次世界大戦でオーストリアを併合したナチスドイツの影が広がり始めていた。

戦火は激しさを増し、フランツにも召集令状が届く。

彼はキリストの教えにかけて「罪なき人は殺せない」と、ヒトラーと第三帝国への忠誠宣誓を拒絶したことで逮捕されるのだが――。

アルプスの雪山で繰り広げられる、ある一家のコメディ『ダウンヒル』

『ダウンヒル』は、2014年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査賞を受賞するなど、批評家や映画ファンの間で一大センセーションを巻き起こしたスウェーデンの映画「フレンチアルプスで起きたこと」(’15年日本公開)をリメイクしたコメディ映画です。

アカデミー賞®を受賞したナット・ファクソン×ジム・ラッシュのタッグが再集結し、絶妙なコンビネーションで新たな傑作を創り上げました。

物語は、アルプス山脈でスキー休暇を楽しんでいたピート一家が突然雪崩に遭遇するところから始まり、家族の信頼を取り戻すべくあの手この手で試行錯誤するピートの姿がコミカルに描かれています。

一家の行方はどうなるのか!?壮大な雪山の風景とともに楽しみましょう!

ストーリー

ピート一家は、アルプス山脈でのスキー休暇中にレストランのテラスで休憩していた時、思いもよらぬ雪崩に遭遇する。

妻のビリーは咄嗟に子供たちを守ろうとしたが、夫のピートは我先に妻と子供を置いてその場を逃げ出してしまう。

その事件をきっかけに、ビリーはピートに対して不信感を抱くようになり夫婦間には微妙な空気が流れる…。

果たしてピートは、妻や子供たちの信頼を取り戻せるのか!?

インドを横断する、三兄弟の列車旅『ダージリン急行』

『ダージリン急行』は、父親の葬儀後、疎遠になっていた3兄弟が集まりインド北西部を行く長距離列車「ダージリン急行」の旅に出る、家族の絆を描いた物語です。

ウェス・アンダーソン監督によるカラフルな色彩や緻密な内装はもちろん、自然とのコントラストには目を惹かれます。

世界遺産「インドの山岳鉄道群」のダージリン・ヒマラヤ鉄道がモデルとなっており、主な撮影もインド北西部、ラジャスタン州のジョドプールで行われました。

兄弟とともに、インドを旅する気分が味わえること間違いなしです。

ストーリー

『グランド・ブダペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン監督が贈る傑作ロード・ムービー!

長男フランシス、次男ピーター、三男ジャックのホイットマン3兄弟。

彼らはフランシスの提案で、インド北西部を走るダージリン急行に乗り合わせた。

旅の目的は、父の死をきっかけに1年ものあいだ絶交状態にあった兄弟の結束を再び取り戻すこと。

バイク事故で瀕死の重傷を負い、奇跡の生還を果たしたばかりのフランシス。

兄弟から父の遺品を独り占めしたと非難され、妊娠7ヵ月の妻アリスとも上手くいっていないピーター。

そして、家族をネタに小説を書き上げたばかりのジャックは、失恋の痛手を引きずっていた。

それぞれに問題を抱える3兄弟は、早々に衝突してしまうが…。

平凡な会社員が世界中の自然を駆け巡り、人生を変える『LIFE!/ライフ』

『LIFE!/ライフ』は、出版社の平凡な社員が、歴史ある写真雑誌「LIFE」の最終号を飾る写真を探す冒険に旅立ち、人生を変えていく物語です。

ベン・スティラーが演じる主人公ウォルターは、始めはグリーンランド、続いて火山や荒波の海に揉まれながらアイスランドへ、そしてアフガニスタンの山岳地帯、ヒマラヤ山脈…と、世界中の大自然を駆け巡ります。

最終号の表紙になった写真は何なのか!?主人公とともに数々の美しい自然を巡りながら、ぜひ想像してみてください。

ストーリー

人生を変える、壮大な旅が始まる!廃刊が決定したライフ誌を手掛ける平凡で臆病なウォルターが、“最終号を飾る写真を探す”という人生最大のミッションの中で壁を越え、勇気と生きる喜びを見つける旅を描く!

地下鉄に乗って雑誌「LIFE」の写真管理部に通勤しているウォルターは、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。

彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ること。

ある日、ライフ誌最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気づいた彼は、一大決心をしてカメラマンを探す旅に出発する。

そのありえないほど波瀾万丈の冒険の道のりは、彼の人生を一変させていくのだった…。

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