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ピリリと辛味を効かせた"サバ缶じゃじゃ麺"

  • 2021.4.29
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盛岡の郷土料理、じゃじゃ麺をサバと中華麺でアレンジした一品です。甘めの肉味噌は味つけサバ缶におまかせして、ラー油でピリリと刺激的に仕上げました。材料に表記した醤油味、味噌味の使い分けは目安にして、臨機応変、お好きな味つきサバ缶を自由に使ってつくってみてください!

ピリリと辛味を効かせた"サバ缶じゃじゃ麺"

■“サバのじゃじゃ麺”のつくり方

本場どおりにうどんでつくるのもお薦め。紹介している「肉味噌」は、麺だけでなく、白いご飯にも、冷奴にも、サラダにもよく合う万能選手。


◇材料 (2~3人分)

★ 肉味噌:
・ サバ缶(味噌味):1缶(190g)
・ 胡麻油:大さじ1
・ にんにく:小さじ1(みじん切り)
・ 長ねぎ:大さじ2(みじん切り)
・ 酒:大さじ1
中華生麺:2人分
胡麻油:大さじ1/2
もやし:100g
塩:少々(もやし用)
酢:少々(もやし用)
きゅうり:1本
長ねぎ:少々(斜めせん切り)
ラー油:適量


(1)肉味噌をつくる
小鍋に胡麻油を弱火で熱し、にんにく、ねぎを入れて香りよく炒める。サバ缶を缶汁ごと加えてくずしながら炒め、酒をふり入れ、蓋をして弱火で3~4分煮る。

(2)もやしをゆでる
もやしはできればひげ根を取り、塩、酢を入れたたっぷりの熱湯で30秒ほどゆで、ザルにあげて冷ます。

(3)きゅうりをカットする
きゅうりは長さ4cmのせん切りにする。ねぎは冷水にさらしてパリッとさせる。

(4)仕上げ
中華麺を表示時間ゆでてザルにあげ、冷水で洗って水気をよくきり、ボウルに入れる。胡麻油を加えて全体を混ぜて器に盛り、もやし、きゅうり、肉味噌、ねぎをのせ、ラー油をふる。

完成
完成

――教える人

「大庭英子 料理研究家」

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。


文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

※この記事は「技あり!dancyu缶詰」に掲載したものです。

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