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EXILE ATSUSHI「Amazing Grace」が映画『いのちの停車場』イメージソングに

  • 2021.4.29
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『いのちの停車場』(c)2021「いのちの停車場」製作委員会

EXILE ATSUSHIが歌唱する「Amazing Grace」が、吉永小百合主演映画『いのちの停車場』のオフィシャルイメージソングに決定した。

『いのちの停車場』は、南杏子の同名小説を映画化したヒューマンドラマ。今の日本の長寿社会における現代医療制度の問題点、そして尊厳死や安楽死などの医療制度のタブーに正面から向き合い、それらに携わる医師、患者、その家族が織りなす人間模様を描く。

主人公の在宅医療を行う医師・咲和子を吉永が演じるほか、松坂桃李、広瀬すず、西田敏行、石田ゆり子、南野陽子、柳葉敏郎、小池栄子、泉谷しげるらがキャストに名を連ねた。『八日目の蝉』『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』の成島出が監督を務める。

昨年12月24日に公開された特報映像や、4月2日に公開された本予告でが、FAKYのメンバーであるAKINAが歌唱を担当する「Amazing Grace」が使用されているが、今回、同楽曲をEXILE ATSUSHIが歌い、本作のイメージソングとなることが決定。これにより、劇中には登場しない楽曲を1つの映画で異なる2組のアーティストが歌唱するという機会が実現した。

ATSUSHIは今回のイメージソングの歌唱に際して、「誰もが聴いたことのある偉大な楽曲であり、本当に自分に務まるのだろうかという想いもあったのですが、折角頂いたお話でもあるので、挑戦してみようと思いました」とコメントし、映画については「10分に一回ぐらい泣いていました」と語る。

自身が歌唱する「Amazing Grace」の制作にも「人生の壮大さや儚さとか色々なものを感じられる楽曲なので、少しでもこの映画の力になれればという想いで、心を込めて歌わせて頂きました」と万感の想いを反映させたことを吐露した。

なお、この楽曲は、EXILE ATSUSHIが41歳の誕生日を迎える4月30日時ちょうどに配信が開始される。

■EXILE ATSUSHIコメント
誰もが聴いたことのある偉大な楽曲であり、本当に自分に務まるのだろうかという想いもあったのですが、折角頂いたお話でもあるので、挑戦してみようと思いました。人生の壮大さや儚さとか色々なものを感じられる楽曲なので、少しでもこの映画の力になれればという想いで、心を込めて歌わせて頂きました。
『いのちの停車場』は、言葉で表すのは難しいですが、ただ単純に“感動した”という言葉だけでは片付けられないぐらい、今まさに日本中の人達にとって必要なテーマであり、考え方をより深めてくれた映画だと思います。映画を拝見しながら、10分に一回ぐらい泣いていました。絶対に見たほうがいい映画だなと思いました。
限りある命の中で、いいことも悪いことも色々なことがあるかと思います。ただ、「Amazing Grace」を聴いている間は、それも全て美しく彩られる、そんな風に聴いて頂けたら嬉しく思います。
今というこの時代をどう生きるかという大きな課題に対して、この映画には大きなヒントがあると思いますので、是非色々な方に見てほしいです。少しでも命の大切さや儚さを感じて頂けたら僕も歌で参加させて頂いた身として嬉しく思います。

(リアルサウンド編集部)

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