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ムロツヨシ初主演、映画『マイ・ダディ』娘を男手ひとつで育てる牧師の“愛”の物語

  • 2021.4.28
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ムロツヨシ初主演、映画『マイ・ダディ』娘を男手ひとつで育てる牧師の“愛”の物語

ムロツヨシ初主演の映画『マイ・ダディ』が、2021年9月23日(木・祝)に公開される。

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牧師の父が主人公、心温まるヒューマンドラマ

映画『マイ・ダディ』は、妻を早くに亡くし、中学生の娘と二人暮らしを贈る心優しい牧師の男を主人公にしたヒューマン・ドラマ。もとは本作の監督・共同脚本を務める映像作家の金井純一が、映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYA CREATORS'PROGRAM」で準グランプリを受賞した「ファインディング・ダディ」を、映画へと昇華させた作品だ。

ムロツヨシが“映画初主演”に

主人公の男・御堂一男を演じるのは、役者を始めて25年になるベテラン俳優・ムロツヨシ。話題のドラマ作品をはじめ、『新解釈・三國志』や『銀魂』シリーズ、『50回目のファーストキス』など、福田雄一監督作品の常連としても知られるムロツヨシだが、映画で主演を務めるのは、意外にも“初”の出来事となる。

“この父になりたい”ムロツヨシが明かす想い

ムロは、妻に先立たれ、娘を男手ひとつで育てる牧師という主人公を演じるにあたって、胸に秘めた熱い想いを告白。「この物語の父になりたいと思いました。この役というより、この父になりたいと。(中略)この父をやりきってきました。どうか、どうか、覚えておいてください。そして観たいという期待を持ってください。」とコメントを寄せている。

娘・ひかり役に中田乃愛

またムロツヨシ演じる御堂一男の娘<ひかり>役を務めるのは、第8回「東宝シンデレラ」オーディションのファイナリストである中田乃愛。幼い頃に母を亡くしたひかりは、多感な時期を迎えながらも父・一男と仲良く暮らしている中学生だ。しかしそんなある日、突然病気を宣告されてしまうひかり。思春期の複雑な感情を交えた難役を一体どのように演じるのか、要注目だ。

映画のテーマは“愛”

また監督を務めた金井は、「映画のテーマは“愛”。脚本に4年以上かけました。最高のキャスト・スタッフで、最高の映画ができました。映画の中に、今まで見たことのないムロさんがいます。」と、その仕上がりに自信をのぞかせている。

【詳細】
映画 『マイ・ダディ』
公開時期:2021年9月23日(木・祝)
主演:ムロツヨシ
監督:金井純一
脚本:及川真実、金井純一

<ストーリー>
小さな教会の牧師・御堂一男は、中学生になる一人娘を男手ひとつで育てている。一男は優しく、面白く、お人好しで誠実な父親。8年前に最愛の妻を亡くして以来、苦労が無いと言ったら嘘になるし、決して裕福とは言えないけれど、幸せな日々を送っている。なぜなら、牧師というみんなから慕われる仕事があるから(儲からないけど…)、自分を頼りにしてくれる職場もあるから(バイトだけど…)、そして何より可愛い娘が素直な良い子に育ってくれているから(今はちょっぴり難しい年頃だけど…) だから一男は幸せだった。娘が病に侵されるまでは…。

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