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武田梨奈、アクションスターを目指すきっかけはジャッキー・チェン「弟と父とよくジャッキーごっこをしていました(笑)」

  • 2021.4.26
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4月26日、世界的アクションスターであるジャッキー・チェンの主演最新作「プロジェクトV」の公開直前トークイベントが東京・代官山蔦屋書店で行われ、武田梨奈、物まね芸人のジャッキーちゃんが登壇した。

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映画「プロジェクトV」は、ロンドン、アフリカ、ドバイなど世界各国を舞台に危機に立ち向かう国際保安警備会社“ヴァンガード”の活躍が描かれており、撮影時65歳(現在は67歳)のジャッキーが驚異の身体能力の高さを生かしたアクションで魅了する作品となっている。

ジャッキーの大ファンで、アクション女優を目指すきっかけになったのもジャッキーだという武田は、保育園の頃にジャッキーの作品に出合った。「父がジャッキー・チェンさんが好きで、家で『酔拳2』を見て、そこからどっぷりハマって、弟と父とよくジャッキーごっこをしていました(笑)」と振り返った。

そして「舞台あいさつを遠目に見たり、香港のジャッキー・チェンさんの事務所にプロフィルを持っていったり、数年前は上海のジャッキー・チェン映画博物館に行ったり、ただのファンです(笑)。いつか共演できるように頑張ります」と“ジャッキー愛”を語った。

さらに、「お茶とかお水を飲んで『酔拳』ごっこをしていたので、(大人になって)お酒を飲むのが楽しみというのは『酔拳』の影響があったからなんです」と明かした。

ジャッキーちゃんは本人との対面経験があるそう。「一度お会いしました。ドッキリを仕掛けられて、最高だけど最悪(笑)。僕がネタしていたら出てきて、『誰?』って思ったんですけど、『ジャッキー・チェン? ウソ! なんで!』って感じだったから、緊張よりも驚きの方が強かった。それから喜びになって、そのままインタビューして(笑)。楽しいひとときでした」と初対面の時の思い出を語り、「その時、僕、汗かいてて、ジャッキーさんが『大丈夫?』って手であおいでくれたりして、どこからか扇風機持ってきてくれて、『これ涼しいよ』って。とても優しい人でした」とジャッキーの人柄が伝わってくるエピソードも披露した。

ジャッキー・チェンの出演作で一番好きな作品を聞かれると、武田は「一番難しい質問ですね」と言って考え、「アクションをしている上で一番参考になったのは『スパルタンX』です」と答えた。

ジャッキーちゃんは好きな作品をジェスチャーで披露。シーンの物まねをして、武田がそれを当てることに。まさしく細か過ぎるマニアックな物まねとなったが、武田は「分かりました!『プロジェクトA』」と正解。

新作「プロジェクトV」を見た感想については、武田は「年を重ねるたびに、アクションはもちろんですけど、役に対しての重みとかが深くなっていって、その中でするアクションがまた、今まで私が見てきたジャッキー映画とは違ったカッコよさがあってしびれました。どんどん進化していくので、より尊敬が深まりました」と伝え、ジャッキーちゃんも「見る前、『今回、ジャッキー・チェンさんはそんなに出てないよ』って聞いてて。でも、アクションパートもコメディーパートも出てて、すごいいっぱい出てるからね。大満足!」と興奮気味に語った。

もしジャッキー・チェンと共演できるなら?という質問に、武田は「昔はジャッキー・チェンさんと戦いたいと思っていました。最近は年を重ねていって、師匠役とか上司役をされることが多いので、…弟子になりたいなって(笑)。できれば手合わせしたいですけど。ボコボコにされたいです(笑)」と笑顔で回答。

ジャッキーちゃんは「ジャッキーさんがガラスで髪の毛を直していて、動いたら僕が出てくるっていうのをやりたい!」と、ガラス越しにまるで鏡のような動きをするシーンを希望した。

映画「プロジェクトV」は5月7日(金)より全国ロードショー。

◆取材・文・撮影=田中隆信

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