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水瓶座は、今の自分を認めることでラクになるとき…4月27日_蠍座の満月【新月満月からのメッセージ】

  • 2021.4.26
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夜空が明るくなり、天体観察が難しくなりつつある今現在、新月&満月は、私たちが肉眼で直接観察できる星回りです。新月&満月というタイミングをきっかけに外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じていただきたいなと思います。この占いコラムが外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じるのに役立ちますように。

4月27日_蠍座で満月

4月27日は蠍座で満月になります。この時期の星回りをご紹介しましょう。

最初にお知らせしたいことがあります。木星が5月半ば(5月14日)に魚座へ入ります。木星は「発展」「増殖・拡大」「豊富さ」「善きこと」などを象徴している天体です。

木星が今滞在している水瓶座へ入ったのは昨年12月でした。

それ以来、私たちの世界では「水瓶座らしいこと」が社会的に発展しやすく、人々から「善きこと」と認められやすかったと思われます。

具体的には「未来のため」「世界を変えるため」「自由のため」のムーブメントが広がったり、社会のダイバーシティ(多様性)や個人のオリジナリティが重視されたり、さまざまな枠組みを超えて活躍している人や革新的なテクノロジーに注目が集まったのかもしれません。

「振り返る」ことで気づく

木星は5月半ばにいったん魚座へ入りますが、7月~12月には水瓶座へ再び戻ってきます。この機会に、昨年12月に始まった水瓶座木星時期を振り返ってみましょう。あなたは「未来のため」「世界を変えるため」「自由のため」にどのような経験をしてきたでしょうか。自分や他者、世界をより自由な観点からとらえてきたでしょうか。振り返ってみると、今ここで初めて分かること、やっと気づくことがきっとあると思います。そしてこのような振り返りが、7月~12月の水瓶座木星時期をさらに意味深いものにしてくれるでしょう。

変わることへの恐れを乗り越える

満月図を見てみます。蠍座満月(牡牛座太陽と蠍座月が向かい合っている配置)と牡牛座天王星が重なり合っています。これらの天体と水瓶座土星によって直角三角形ができていて、この配置には今年の主要な星回り(牡牛座天王星×水瓶座土星)が含まれています。

また蟹座火星は蠍座満月や牡牛座天王星をサポートしています。この満月においては、私たちが今年向き合ってきた「もう要らないものを手放す」「本質的なことに気づき、現実を刷新する」「新しくなること、変わることへの恐れを乗り越える」といったテーマに光が投げかけられています。つまりこの時期の印象深い出来事には「私はこれまで何を手放し、いかに気づき、現実をどのように刷新したか」があらわれているのかもしれません。

また「さらに何を手放すべきか」「さらに何に気づくべきか」「さらに何を刷新すべきか」が示唆されていることもあるでしょう。そうでなければ「新しくなること、変わることへの恐れを乗り越えよう!」と強く感じるようになるのかもしれません。

あなたが受ける影響とは…

今回の牡羊座新月の影響を強く受けるのは、牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座です。今の自分をそのまま認めることで気持ちがラクになるとき。ある出来事をきっかけに「自分で自分に我慢をさせてきた」「意地を張っていたのかも」「素直じゃなかったな」と気づくようです。張り詰めていた気持ちがほぐれ、心のエネルギーが明るいほうへ向かうでしょう。

牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は、気がかりだった問題について前向きな方向性が見えてくるとき。その問題はすぐに解決するわけではないのかもしれませんが、これからどのような心づもりでいたらいいかが分かり、それだけで気持ちが軽くなりそうです。そんなあなたの気持ちと呼応するかのように、ちょっとしたチャンスもやってくるでしょう。

双子座、乙女座、射手座、魚座は、ある出来事がきっかけとなるのかもしれませんが、「自分で自分に制限をかけていたな」「何事も最初から結論づけていたのでは?」と気がつくようです。心の中である線引きがなされ、何かに関してはやる気がなくなるのかもしれません。その代わりに本来目指していきたいほうへ気持ちは強まるでしょう。

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次回は、5月12日 牡牛座の新月 (5月11日更新)

ライタープロフィール

加藤まや

2003年に占星術研究を開始。2004年より雑誌やWEBでの占い連載、占星術コンサルティングなどを行う。趣味は神社参拝と天然石アクセサリーの製作。

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