「なんか私に興味なくない？」彼が時折するそっけないセリフ

最近になって、彼氏から冷たくされることはありませんか？
時と場合によっては、そっけないことを言われてしまうときもあるでしょう。

もしかすると、もうあなたのことに興味がなくなってしまっているのかもしれません。
ではどんなセリフを言ってきたら、興味ないと判断できるのか？

ここで４つのケースをピックアップするので、参考にしてみてください。

彼氏がいると、一緒にデートをしたり遊んだりすることはたくさん出てくると思います。
でも、そういう機会が露骨に減ってきている方は要注意。

とくに仕事を理由に、あなたの誘いを断る男性はかなり冷めている可能性があるでしょう。
一度ならまだしも、何度も同じ理由で断られてしまう場合は別れたほうがいいです。

２人で会話しているときに、話題を急に変えてくる男性っていますよね。
あるいは、聞いていないフリをするパターンもあるでしょう。

真剣に会話してくれない状態が続いている場合も、あなたに冷めていることが考えられます。
本当に愛しているのであれば、会話をもっと楽しくしようとするのが普通です。

こちらがまともに話しかけても、冷たい言葉で返されてしまうこともあるはず。
相手も人間なので、もちろんそういうタイミングもあるのは当然かもしれません。

しかし、時間が経ってもなお変わらないようであれば完全に興味ゼロになっていると断言できます。

彼氏から嘘をつかれることは、誰しもあると思います。
ただ、何事に対しても頻繁に嘘をつくような場合は気をつけてください。

例えば「充電が切れたから連絡できなかった」とか「ごめん寝てたから気づかなかった」など、一見何気ない言葉も数が重なると嘘の可能性が高いです。

このような経験がたくさんあるという女性は、残念ながら彼氏と付き合い続けても幸せになれないかもしれません。

場合によっては、都合のいい女になってしまうこともあるでしょう。
そうなる前に、できるだけ早く見切りをつけて関係を終わらせるのが無難だといえます。