1. トップ
  2. 吉川愛“和子”&板垣李光人“周”の告白シーンにキュン!2人がたどり着いた、幸せで優しい場所<カラフラブル>

吉川愛“和子”&板垣李光人“周”の告白シーンにキュン!2人がたどり着いた、幸せで優しい場所<カラフラブル>

  • 2021.4.23
  • 371 views

「ヒーローは、みっともないとこ見せられないでしょ?」。これは、和子(わこ/吉川愛)が周(めぐる/板垣李光人)に問いかけた言葉だ。大切な人の前では、いいところを見せたい気持ちとありのままを見てほしい気持ちが葛藤するもの。吉川と板垣がW主演を務めるドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)。4月22日に放送された第4話では、その葛藤が丁寧に描かれた。(以下、ネタバレがあります)

【写真を見る】おでこをくっつけて幸せそうに笑い合う吉川愛“和子”&板垣李光人“周”。癒し…

「ありのまま」は難しい

同ドラマは、ためこう原作のコミック「ジェンダーレス男子に愛されています。」を実写化。美しいものが大好きな漫画誌編集者・和子と、メークやファッションを自由に楽しむ“ジェンダーレス男子”・周の恋愛模様を描く。

第4話では、職場の上司・境(おいでやす小田)の小学生の娘・乙姫(川上凛子)が職場見学にやってきた。「父親は、子どものヒーローにならなアカンねん!」と張り切る境のため、和子も必死に取り繕って“職場でもカッコいいお父さん”像を作り上げようとしていた。

そんな和子に、周は違和感をぬぐえない。そのとき周がかけた「無理して取り繕ってる」「ありのままでいいじゃん」の言葉に対する和子の答えが、冒頭の一言だ。

和子だって、周の言い分はよくわかる。和子にとっても、大好きな周にカッコいいところを見せたい気持ちも本当。背伸びしないありのままの自分を見てほしい、愛してほしい気持ちも本当。なかなか答えが出ない問題を前に、和子も必死で考えた。

そして和子の胸に浮かんだ気持ちは、後者だった。大好きな周くんには、私を全部見てほしい。「私はだらしないし、逃げちゃうときだってあるし。でも、そういうところも周くんには隠さない。…てか、たぶん、隠せない」。周も「ヒーローじゃない和子ちゃんもいっぱい見せて!」と笑顔を見せ、2人は“本当のキス”をした。

和子&周の幸せなキスに「尊い!!」の声

「和子ちゃん、大好きだよ!」「私も!」。この幸せな結論に、視聴者からも祝福の声が続出。「めぐるくんと和子ちゃん、ハッピーエンド最高…!」「わこちゃんの『キスしていい?』にきゅんとした!!」「告白シーン尊い!!めぐわこ可愛すぎるよ、、、」の声が上がった。

可愛いと思えばフリルもパステルカラーもスカートだって取り入れる“ジェンダーレス”なファッションセンスの持ち主・周は、ジェンダーだけじゃなく心の中に生まれがちなすべての壁を取っ払える、シームレスでボーダーレス、バリアフリーな男の子。

そして周をそんな風に導いたのは、高校時代の和子自身だというのが面白い。人と違うことで否定されることも多かった周の“ありのまま”を唯一受け入れてくれた存在こそ、和子なのだ。

誰かを好きになることとは本来、いい面もカッコ悪い面も全部ひっくるめて受け入れること。そんな思いが広がる世界は、どこよりも幸せで優しい場所だ。現実には難しくても、ドラマの中ではそんな世界が広がるのを見たい。それこそドラマの醍醐味の一つ、ではないだろうか。

第5話は4月29日(木)に放送する。

はれて正式に付き合い始めた和子と周。同じベッドで目を覚まし、一緒に朝食を作るというラブラブな朝を迎える。「好きだよ、周くん」「僕も大好きだよ、和子ちゃん」。大好きな人と思いが通じ合う幸せをかみしめる2人。

一方、編集長・あさひ(水野美紀)は、モデルのキラ(桐山漣)からのデートの誘いをキッパリ断ったものの、心が揺れる。キラは、あさひにフラれて落ち込んでいた。

そんな中、キラにドラマ出演のオファーが舞い込む。ただし、役柄に合わせて髪を切らなければならないという。キラは自分の“襟足”を非常に大切に思っており、絶対に切りたくないと拒絶する。(文=ザテレビジョンドラマ部)

元記事で読む