1. トップ
  2. レシピ
  3. 【友利新先生推し!の“コンビニ美肌食”】【肌のお悩み別】医師・友利新先生のイチオシ!な“コンビニ美肌食”まとめ。

【友利新先生推し!の“コンビニ美肌食”】【肌のお悩み別】医師・友利新先生のイチオシ!な“コンビニ美肌食”まとめ。

  • 2021.4.21
  • 696 views

頑張りすぎないで大丈夫! コンビニ食でも美肌はつくれる!

実はコンビニ好き!

医師

友利 新 先生

クリニック勤務の傍ら、医師として美容を追求し、雑誌などで啓蒙。仕事と3 児の子育てに追われる日々でコンビニ食をフル活用中。『読む 友利新チャンネル』(飛鳥新社)も話題。

選び方次第でコンビニでも美肌食は手に入ります!

Q.コンビニ食は肌に悪いんじゃないの?
A.コンビニ=健康に悪いは一昔前の話

今のコンビニフードは、素材を生かしたものや砂糖や添加物を使っていないものなど安心して食べられるものが豊富。保存料に関しても厳しい基準のもと、人体に害がないと定められた量なので神経質になる必要はなし。「コンビニ食なら食べないほうがマシ」という考えで、栄養不足になるほうが、免疫力の低下に。

Q.三食コンビニでも大丈夫?
A.いいものをチョイスできれば、問題なし!

三食コンビニご飯でも健康&美肌を目指すことは十分に可能。ただ、いいものを選ぶために避けたい代表格が体を炎症に傾ける植物油脂と肌の老化や糖化の原因になる果糖やブドウ糖。購入時に原材料をチェックして、食物油脂を含むスープではなく、味噌汁を選ぶ、飲み物を無糖にするなど、選び方を注意すればOK。

Q.コンビニ食を買うときに気をつけるポイントは?
A.ぱっと見て加工しすぎてないものが安心

コンビニフードの落とし穴が加工食品。唐揚げボールのようなものは、肉片をつなぐために不要な添加物が大量に入っている可能性も。お肉を食べるなら加工品ではなく、ビーフシチューやサラダチキン、野菜ならジュースやスムージーではなく、カット野菜や冷凍ものなど、原材料が見えるようなものを選ぶのが理想。

友利先生太鼓判【肌のお悩み別】コンビニ美肌食

肌の悩みにマッチしたおすすめのコンビニフードを友利先生がセレクト。うまく取り入れれば毎食コンビニでもツルピカ肌に♡

コンビニ食で美肌になれるなんて!

マスク生活で悩む人が急増中【吹き出物】

効く栄養素/ビタミンA、ビタミンC、ビタミンC
皮脂コントロール&肌の生まれ変わりを促す

吹き出物が気になるなら、ビタミンが豊富な食材を選び、甘いものを避けたほうが無難! 糖分を分解するために大量のビタミンを消費することで過剰皮脂になると肌が荒れやすく。甘いものへの欲求を感じたら、カットフルーツで代用する習慣を。

カットフルーツで手軽に栄養チャージ!

【ビタミンC】
肌あれを防ぐビタミンの代表格といえば、C。ニキビのみならず、シミやシワ、くすみの防止になり、日焼け対策としても効果あり。カットフルーツや冷凍フルーツを食後のデザートやおやつの代わりにうまく取り入れて。

Doctor’s Comment

+赤ワインでサングリア風に

赤ワインに含まれるポリフェノールは、抗酸化作用で若返りが期待でき、血流促進も。

忙しい朝にぱくっと食べたいマルチビタミンゆで卵

【ビタミンA・ビタミンB】
卵はニキビ対策にももってこい! 鶏卵に含まれるビタミンAは、ターンオーバーを正常化し、毛穴詰まりを予防。さらに、皮脂分泌をコントロールするビタミンB群も。

カットサラダはオリーブオイルと塩で

【ビタミンA・ビタミンB・ビタミンC】
野菜に含まれる食物繊維は腸内環境を整える働きがあり、肌あれ対策に◎。コンビ二にはサラダやカット野菜や冷凍野菜、煮物など、野菜のバリエが豊かなので、飽きずに続けられるはず!

ダイエット中でもOK! 実はヘルシーな牛すじ

【ビタミンB】
隠れた美肌食材が牛すじ。不足すると肌あれの引き金となるビタミンBを含み、美肌の土台となるコラーゲンもたっぷり。それでいて超低糖質。美肌を目指す人にもダイエッターにもうれしい食材。

おやつにもおかずにも重宝する牛すじ煮込み

適度な弾力のすじが美味。炒め玉ねぎの甘さで深みをプラス。

牛すじ煮込み 130g ¥239/ローソン※ 3/22より順次商品リニューアル

顔がどんより疲れて見える【くすみ】

効く栄養素/アントシアニン、ポリフェノール、アスタキサンチン、 βカロテン
くすみの敵は酸化と糖化

肌のくすみを引き起こす大きな要因となるのがおやつに代表される糖分の摂りすぎによる糖化と、ストレスや寝不足などによる酸化。糖化と酸化の両方にアプローチする抗酸化成分を含む食材や製品を定期的に食べるようにすれば、くすみのケアに。

カカオ90%以上のダークチョコレートで糖分摂りすぎ防止!

【ポリフェノール】チョコレートの主な原料、カカオ豆に含まれるポリフェノールが持つ強い抗酸化力はくすみ退治の味方に。マスクの摩擦による微弱炎症からくるくすみや糖化による黄ぐすみなど、大人が抱えるくすみ肌を改善する後押しに。

美容と健康を意識した低GIチョコ

低糖質。おやつ感覚でカカオポリフェノールを。

チョコレート効果 カカオ95% 60g ¥215/明治

Doctor’s Comment

現代人のくすみの原因は糖分の摂りすぎ

糖質がゆるやかに吸収される“チョコレート効果”のようなおやつをうまく取り入れ、糖質過多の回避を。

体のサビを除いてくれる鮭でくすみ払拭

【アスタキサンチン】抗酸化成分のアスタキサンチンが凝縮する鮭はたくさん食べたい食材。鮭缶や焼き鮭のほか、今は、サラダチキンならぬ、サラダサーモンや鮭スティックなど、手軽に食べられる製品も!

緑黄色野菜の代表ニンジンで抗酸化!

【βカロテン】ターンオーバーの乱れ、角質が厚くなって起こる肌のくすみには、肌代謝を促すビタミンAが◎。体内で効率よくビタミンAに変換されるβカロテンを豊富に含む人参を!

洗わずそのまま食べられる人参サラダ

土のミネラルバランスを整える特殊農法で育てた人参を使用。

人参ミックスサラダ 100g ¥124/ローソン※関東店舗のみで発売
肌細胞を元気に! 冷凍ブルーベリー

【アントシアニン】ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンやビタミンAが肌代謝をアップし、くすみの対策に。眼精疲労の予防として注目される成分なので目を酷使する現代人にうってつけ。

パックリ開いて目立つ……【毛穴】

効く栄養素/たんぱく質、コラーゲン、ビタミンB
良質なたんぱく質でたるみ毛穴をストップ

肌のハリや弾力の源となるたんぱく質は現代人が不足しがちな栄養素。アンチエイジング効果を期待するなら毎食摂るのが理想的。豆乳や豆類などの植物性ばかりでなく、肉や魚などの動物性のたんぱく質もしっかり摂りましょう。

高たんぱく・低糖質・低脂質 三拍子揃いのサラダチキン

【たんぱく質】“コンビニ美容食”の代表格のサラダチキンは、肌や髪、筋肉、すべてのキレイに関わるたんぱく質の塊。レンチンしてもおいしい!

おいしいと評判“セブンチキン”

新鮮な鶏むね肉を使用。

セブンチキン
セブンプレミアム 糖質0gのサラダチキン プレーン 110g ¥217/セブン-イレブン
豚肉はアンチエイジングの味方

【たんぱく質】【ビタミンB】細胞の新陳代謝を高め、フレッシュな肌をサポートするビタミンB群が牛肉よりずっと豊富なのが豚肉。ビタミンB群は糖分を分解する際に大量に消費されるのでしっかり補給を。

冷凍枝豆でツヤツヤ毛穴レス

【たんぱく質】【ビタミンB】【コラーゲン】枝豆には、最強のアンチエイジングトリオといわれるビタミンエース(A・C・E)に加え、たんぱく質や食物繊維、女性に不足しがちな葉酸も。欧米でも注目を集める究極の美肌食材を食べない手はない!

枝豆

Doctor’s Comment

ミキサーがあれば、スープにするのも◎!

枝豆と牛乳と塩をミキサーにかけて美味なスープに。サラダのトッピングや豆ご飯にも。

花粉の季節は要注意【乾燥】

効く栄養素/DHA、セラミド、EPA、ミネラル
肌のバリア機能を高めて潤いアップ

春は花粉や黄砂が飛び、そのアレルゲンが肌に付着すると炎症を起こしやすく、バリア機能が低下して乾燥肌の原因に。そのため、セラミドやミネラルといったバリア機能を強化する栄養素を摂ることで、潤いを守れる肌を目指して。

鯖を食べて内側からぷるぷるに!

【DHA】【EPA】鯖は、バリア機能を正常に保つために必要なたんぱく質を含み、不足すると肌の乾燥状態を招くEPAやDHAもたっぷり。最近では、鯖缶を使ったレシピが流行っているのでアレンジ料理を楽しむのもおすすめ。

Doctor’s Comment

塩焼きをほぐしてマリネにも

鯖の塩焼きをほぐして、オリーブオイルとレモン汁(あればミニトマトも)をプラス!

おでんを食べるならこんにゃくと昆布

【セラミド】【ミネラル】潤い保持の“キーマン”となるセラミドを含むこんにゃくは、チップや麺などバリエ豊か。おでんを食べるならミネラルたっぷりの昆布と一緒に食べるとWの乾燥対策に。

冷凍アボカドが美味しくて万能

【セラミド】セラミドは、外的刺激に負けない強さとあれにくい健やかな肌状態を保つために必要不可欠。敏感肌や“ゆらぎ”対策で注目の成分。

ビタミンやミネラルもギュッ

セラミドの材料、必須脂肪酸を含む美肌食材。

アボカド・チャンク 130g ¥198/アスク※一部コンビニで販売中

友利先生直伝! コンビニ食材だけでつくる美肌ご飯レシピ

友利先生が普段からよく食べているコンビニにある食品だけでつくる超簡単アレンジ料理の中から、イチオシの2つを紹介。

お疲れ顔に効く優しい味【あさりと鮭のリゾット】

「めっちゃくちゃおいしいの♪」と友利先生が大絶賛する朝ごはんや夜食としても大活躍の一品。

効く肌悩み/くすみ

◆材料(2人分)
・あさりの味噌汁 1 個
・鮭おにぎり 2 個
・無調整豆乳(牛乳でも可) 200ml
・とけるチーズ 20g

◆作り方
鍋にあさりの味噌汁をつくり、そこに豆乳を加えてひと煮立ちさせたら、鮭おにぎりを投入。おにぎりをほぐし、仕上げにとけるチーズをのせればOK。もち麦などが入った穀物系おにぎりを使うと“美腸効果”も大!

混ぜて焼いたら即出来上がり【豚キャベツお好み焼き】

がっつり食べたい気持ちを満たしてくれるのにヘルシー♪ 食物繊維たっぷりなので便秘解消にも!

効く肌悩み/吹き出物・毛穴

◆材料(2人分)
・豚しゃぶサラダ 120g
・カットキャベツ 70g
・小麦粉 100g
・水 60ml

◆作り方
ボウルに、カットキャベツと豚しゃぶサラダ(生姜焼きやきんぴらなどの総菜でもOK)を入れる。そこに、小麦粉とお水を加えて混ぜたらフライパンに流し入れ、焼けば完成。お好みでソースを。青のりやかつおぶしなどをトッピングするとさらに栄養面が充実!

撮影/伊藤泰寛 イラスト/香川尚子 取材・文/金子優子

元記事で読む
の記事をもっとみる