【言葉編】幸せですっ！妻が「旦那を惚れ直す瞬間」とは

かけがえのない存在としてパートナーを大切に思いつつも、あらためて愛情を伝える言葉が気恥ずかしいと思う男性も多いでしょう。 そんなときは愛を囁く言葉ではなく、相手への感謝や尊敬していることが伝わるような言葉で、相手への気持ちを表現してみませんか。 今回は、妻が「旦那を惚れ直す瞬間」の【言葉編】を見ていきましょう。

（1）感謝の言葉を伝える

夫婦として相手への感謝の気持ちは、「ありがとう」と必ず言葉にして伝えるようにしましょう。 些細なことでも感謝を伝えるようにすることで、ちょっとしたトラブルや仲違いを防ぐことにもつながります。 時々は「いつもありがとう」と改まってお礼を言うことで、お互いを思い合う気持ちをより強くできるでしょう。

（2）味方になってくれる

「そうだよね」や「わかる」などの相手を肯定する言葉は、相手の心に寄り添う言葉として積極的に使うとよいでしょう。 味方でいてくれるパートナーの存在は、女性へ安心感をあたえ、夫婦仲を円満に保つためにもとても大切なことです。 心を許せるかけがえのない相手として、いつでも女性の気持ちに寄り添えると素敵ですね。

（3）褒めてくれる

歳を重ねるごとに、人から褒められることはめっきり減ってしまうものですね。 そんなときでも、一番身近な存在であるパートナーに褒められることで、女性はとても嬉しく感じるでしょう。 忙しい毎日の食事を「美味しい」と言って褒めてもらえたり、「今日も素敵だね」などは、女性にとって一番の褒め言葉かもしれません。

（4）気にかけてくれる

関係の破綻や危機をむかえてしまうなど、夫婦にとって一番問題になるのは、相手への無関心です。 恋人時代にあった相手への興味は、夫婦になるこで、徐々に薄れてしまうのは自然なことでしょう。 そのため夫婦生活で最も重要なことは、相手を思いやり気にかける言葉で、「最近どう？」など、あらためてお互いの状況を報告し合うことが大切です。 相手への気持ちは、思っているだけでは伝わらないことも少なくありません。 積極的に言葉にして伝えるようにすることで、よき夫婦としての時間を歩めるでしょう。 （恋愛jp編集部）