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本田翼、自らが“製作総指揮”を務めるゲームの発表会に登壇「自分が住んでいた町のイメージを作りました」

  • 2021.4.20
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4月20日、スマホ向けゲームアプリのタイトル発表会「ほんだのげーむ タイトル発表会」が行われ、製作総指揮を務める本田翼と、その開発をサポートする株式会社フォワードワークスの川口智基氏、日本マイクロソフト株式会社の米倉規通氏が登壇した。

【写真を見る】壇上で“製作総指揮”として語る本田翼

発表されたゲームアプリのタイトルは「にょろっこ」で、“ビジター(天使)”と“キーパーズ(人間)”チームに分かれて8人で戦う、非対称型対戦のサバイバルアクションゲーム。6人が“キーパーズ(人間)”、2人が“ビジター(天使)”を操作し、10分間で各チームの勝利条件達成を目指す。

リリースは2021年初夏の予定で、サービスは6カ月間の期間限定。期間中にはさまざまなイベントやキャンペーンが楽しめる「にょろっこ祭」が随時開催される。

同プロジェクトは2019年6月に始動し、「いつかゲームを作ってみたい」という本田の夢をかなえる形で、ゲーム開発を日本マイクロソフトが支援。開発中の苦労について本田は「方向性が決まらない時期が6カ月ほどあったのですが、コンセプトが決まってからは、ゼロからキャラクターを自分で描きました」とコメント。本田の原案を見た米倉氏は「キャラクターや世界観感の原案がしっかりしていたので、すぐに“これでいいじゃん!”となった」と感心したという。

また、パブリッシャーとしてゲーム運営を務めるフォワードワークス社は、本田自ら説得して口説き落としたとのことで、川口氏は「ユーザー体験として、実現させたいという気持ちのこもったプレゼンテーションでした」と振り返った。

一方、開発中にクリエイターとしての思い入れが徐々に強くなっていたという本田は「ゲームを作るならば、ゲームを楽しんでもらう人に還元したかったのですが、作りたいものと予算のバランス調整や運営について考えなければならないことも多くあり、大変でした」と開発中の苦悩を明かした。

さらに、本田はノスタルジックなゲームの世界観について、「私が団地育ちだったので、自分が住んでいた町のイメージを作りました。子供のころ遊んでいたものや公園を再現しました」と話し、続けて「“蚊”というキャラクター。書いたときにこれだ!って思うくらい、蚊をちゃんと描けました」とお気に入りのキャラクターについてコメント。

そして、「まず、ゲーム開発の機会を経験させていただいたことに感謝しています。オンラインで手軽に無料でできるゲームなので、今までゲームに触れる機会がなかった方や幅広い世代の方に届いたらいいなと思っています」(本田)と、最後にゲームを改めてアピールした。

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