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早く会いたい…デート後「すぐにまた会う約束」をする方法

  • 2021.4.19
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好きな男性と距離を縮めるのには、何度も会うことが大切です。

いろんなことを話し、理解を深め合っていくと、自然と大事な存在となっています。

デート後に、またすぐ会う約束などができると、順調に関係は進んでいると言えるでしょう。

会話で行きたい場所をあげておく

デートが終わったあと、帰ってからその日にあったこと、行った場所など振り返るでしょう。

もし、次にまた誘いたいと思ったとき、そのキッカケになるものを探します。

理想は、相手が行きたいという場所に連れて行ってあげること。それが分かっていれば、誘いやすくもなりますよね。

なので、会話のなかで、行きたい場所を挙げておくことです。

相手の頭に刷り込んでおけば、あとで思い返して、自然な流れでまた会う約束ができるはずです。

それとなく休みの日を教えておく

デートに相手を誘うとき、休みが合うかどうかというのは、ひとつの難関ですよね。

合わない場合、断られているような気分にもなるし、縁がないようにも感じます。

ならば、それとなく休みの日を伝えておけばいい。その情報さえ把握しておけば、非常に誘いやすくなります。

特に予定もないということまで伝えておけると、きっとピンポイントで誘ってきてくれるでしょう。

「次は自分がご馳走するから」と

デートで外で食事をしたとき。相手が支払おうとするのを止めて、割り勘を申し出たりしますよね。

でも、次につなげたいのなら、ここは相手に任せてしまったほうがいい。

なぜなら、「次は自分がご馳走するから」と言えるからです。この言葉が、次の約束を取るための布石になるんですね。

そうなると、もう誘わないほうが失礼のような気もします。会う口実もできているので、連絡も取りやすくなるでしょう。

「今度はお酒を飲みに行きたい」と

会う口実として、男性にとって魅力的なのが“お酒”です。お酒は、男女の関係を進展させるのに、非常に有効なアイテム。

男性もそれは分かっているので、「今度はお酒を飲みたい」と伝えておけば、次は何かあるかもしれない……、と期待するわけです。すると、意外と早くお誘いが来るはず。

なので、最初のデートでは、あえてお酒を飲まず、持ち越して次につなげるという方法もあります。

おわりに

デートの間隔が短くなり、頻繁に会うようになると、交際はもうすぐそこです。

そのためには、お互い誘いやすい状況にしておくことが大事。

デート中にもしっかり、次につなげるための行動を取っておくべきです。

(大木アンヌ/ライター)

(愛カツ編集部)

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