1. トップ
  2. 伊藤沙莉、ナレーションのオファーに「幸福すぎて叫びました」<大豆田とわ子と三人の元夫>

伊藤沙莉、ナレーションのオファーに「幸福すぎて叫びました」<大豆田とわ子と三人の元夫>

  • 2021.4.19
  • 1712 views

4月20日(火)に第2話が放送される松たか子主演の連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)。第2話放送前に同ドラマでナレーションを務める伊藤沙莉のコメントが到着した。

【写真を見る】大豆田とわ子(松たか子)と元夫(岡田将生)が“おでこ”を合わせるシーン

坂元裕二脚本の同作は、3回結婚して3回離婚した“バツ3”子持ちの社長・大豆田とわ子(松)が、“3人の元夫”に振りまわされながら日々奮闘するロマンティックコメディー。

13日に放送された第1話冒頭、とわ子の登場シーンで「これ、歩いている大豆田とわ子」とナレーションが流れると、伊藤の声に気づいた視聴者から驚きの声があがり、「伊藤沙莉」がTwitterのトレンドワードにも名を連ねるなど、大きな反響を呼んだ。

近年では、個性的な声と表現力を活かし、アニメ「映像研には手を出すな!」(2020年、NHK総合)をはじめ、声優やナレーターとしても活躍の場を広げている伊藤。坂元作品としては「わたしたちの教科書」(2007年、フジテレビ系)以来となる今作でも、常に登場人物たちのそばに寄り添い、時にツッコミを入れながら、その心情を巧みに伝えていく。

伊藤沙莉コメント

――作品の印象と、ドラマのナレーションとしてオファーが来た時の感想を教えてください。

台本の時点で声を出して笑っていましたし、なんだか気付いたら心があたたかくなっている作品だなぁと思いました。中学生の頃、一度だけ学園モノの生徒役で出演させていただいて以来の、念願の坂元裕二さんの作品で、オファーしていただいた時は、一ファンとして作品に携わることができるということが幸福すぎて叫びました。今は連載を待っているようなワクワクした気持ちで、台本がくるのを毎回楽しみにしています。

――どのようなことを心掛けてナレーションに挑んでいますか?

作品(登場人物など)と視聴者さんの間にいられたらいいなと思っています。もちろん存在として作品寄りではありますが、ナレーションのセリフも、せっかくおかしみのある、時にあたたかい言葉をいただいたからには、そういう空気を大切にしつつ、かゆいところに手が届く感じになるといいなと密かに思っています。

――伊藤さんが共感を覚えたり、好きなキャラクターを教えてください。

本当に選べないくらいみんな好きですが、やっぱりとわ子には共感することが多いです。1話の口内炎の件とかは「ある。本当にある。そういうこと」って感じでした。でもやっぱり選べません、みんな好きです。本当に愛おしいキャラクターばかりで、この質問が憎いです。

――伊藤さんなりのドラマの楽しみ方や見どころなど、メッセージをお願いします。

連続ドラマはきっとそういうものだとは思いつつも、やっぱり毎週火曜が来るのが楽しみで仕方なくなる。そうなることでちょっと視界がワントーン明るくなる。そんなドラマだと思います。登場人物のおかしくも愛おしい言動を、かと思いきや、突然胸が“キュウ”ってなる感じを、ぜひナレーションと共に楽しんでいただけたらいいなと思います。

元記事で読む