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簡単&時短でできる食パンアレンジレシピ3選。フードデザイナー・細川芙美さん直伝!

  • 2021.4.18
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どんなに忙しくても、しっかり食べたい朝ごはん。そこで今回は、簡単にできちゃう食パンアレンジレシピをご紹介します。料理ライフを楽しむキラキラA面女子(SIDE-A)がいる一方、「料理はしたいけど楽ちんなのがいい!」のが本音。そんなB面女子(SIDE-B)の願望を叶える簡単レシピを、フードデザイナー・細川芙美さんが紹介する連載【細川芙美の「SIDE-Bクッキング」】よりお届け。

1.「エビと目玉焼きトースト」

teaかcoffeeの準備はOK?

材料(1人分)
・食パン…1枚
・むきえび…5尾前後
・パクチー…1本
・卵…1個
・塩…少々
・サラダ油…小さじ1
・ニラナンプラー…大さじ1
・辛ピーナッツ…大さじ2

【POINT】えびはプリッと弾力が出たらOK。
【POINT】目玉焼きもそーっと…。
【POINT】スッと滑らせお皿に…。
【POINT】パクチーをそえて、辛ピーナツをトッピング。

【1】フライパンの上半分に食パン、下半分にむきえびを入れたら弱めの中火にかける。むきえびの方には、作り置きのニラナンプラーとサラダ油をかけて。最後、すき間にそーっと卵を割り入れる。1つのフライパンで調理するとなんだかキャンプっぽい!

【2】目玉焼きの白身が固まり、えびにも火が通ったら火を消す。そのままフライパン上で、食パンに具材をのせていく。

【3】簡単な料理でも、自分にとっての“見せ場”があるともっとおいしくなる。例えばトースターや電子レンジを使わず、フライパン1つで焼いている音や香りを楽しんでみるとかね。具材をのせた食パンをフライパンからお皿へスライドさせたら、パクチーを添える。上手にできれば今日の朝食はもっとおいしくなる。

フォークとナイフで切り分けても、豪快にパンで挟んでも、どっちでもいいなぁ。まずは黄身にえびをディップして。それからかな。また作りたいって思えるのは、簡単にできることと、上手にできたなって思える体験。他の料理が難しく感じるなら、 目玉焼きとトーストをおしゃれに作ることからはじめませんか?

2.「チョリソーの照り焼きサンド」

材料(1人分)
・ししとう…3本
・チョリソー…2本
・サラダ油…小さじ1
・8枚切り食パン…1枚
・みりん…小さじ1
・醤油…小さじ1
・クリームチーズ…適量
・黒胡椒…少々
・スライスチェダーチーズ…1枚

【トッピング(お好みで)】
・韓国のり…1枚
・青ねぎ…1本
・白ごま…適量
・七味…少々

【POINT】あとは焼くだけ。
【POINT】フタを閉めて温める。
【POINT】光沢がでたら…。
【POINT】IN!
【POINT】黒胡椒で引き締めて。
【POINT】フライパンに残っていたタレも残さず!
【POINT】韓国のりが余っていたので。

【1】ししとうのヘタを切る。このとき、破裂防止のため切り込みをいれておくと安心。そして、並べるとかわいい。フライパンにサラダ油を引いたらししとうとチョリソーを入れ、焼き色がつくまで焼く。

【2】ししとうとチョリソーを取り出したら、フライパンの余分な油はさっと拭き取り、食パンを温める。焼き色がしっかりつくまで焼いてしまうと、ホットドックのようにサンドできなくなるので注意。

【3】パンを取り出したフライパンに、みりんと醤油を入れてツヤが出るまで煮詰めたら、ししとうとチョリソーを再びIN。素材にしっかり味を絡めるとおいしいし、簡単で食べやすいしで一石二鳥。

【4】食パンを折りたたんでホットドックのような仕上がりに。まず真ん中に1本線を引くようにクリームチーズを塗る。その上から黒胡椒をかければ味が引き締まります。さらにスライスチェダーチーズをひし形状にのせ、クリームチーズの上に重ねるイメージでししとうとチョリソーをのせる。フライパンにソースが余っていたらかけるとよりおいしい。

【5】味のバリエーションを増やしてさらに楽しみます。照り焼きの味に合うものなら何でもあり!韓国のり、青ねぎ、白ごま、七味なんてのも。これで私が大好きなオリジナルサンドの完成。

余熱で溶けたチーズを楽しんだり、たいしたことしていないのに味がたくさん挟まれたサンド。お皿を用意したけど、ほとんど使わないくらい一瞬で食べてしまったのはここだけの話。

3.「チョコと黒豆のチーズなホットサンド」

材料(1人分)
・8枚切り食パン…2枚
・クリームチーズ…25g
・スライスチェダーチーズ…1枚
・板チョコレート…50g
・黒豆煮…60g
・バター…10g

【POINT】もう1枚の食パンにはスライスチェダーチーズを。
【POINT】バターは多め。
【POINT】同じ位置で重なりますように。
【POINT】UFOキャッチャーのごとく、そーっと移動。
【POINT】真ん中も。

【1】食パンの1枚にクリームチーズを塗る。ムラがないように隅々まで!バターナイフは常に一方通行で、パンを回転させるのがポイントです。もう1枚の食パンには、スライスチェダーチーズをのせて。

【2】クリームチーズの上に板チョコレートをのせる。板チョコは食パンに対してひとまわり小さいサイズがベスト(料理も私も余白が大事なんて…ね)。結着の意味も込めて、黒豆煮はスライスチェダーチーズの上に。

【3】フライパンにバターを入れて溶かしたら、食パンをサンドした状態でのせて焼く。フライパンは小さめをチョイス。そして、なんといっても火加減は極々弱火!

【POINT】四隅も押さえつけて。
【POINT】フタでも。
【POINT】フタへ移動させたら…。
【POINT】まな板で挟み…。
【POINT】おつかれさまでした。
【POINT】再び中心から反対側に切り込みを入れて。

【4】しっかりとした焼き色、しっかりとサンドされた仕上がりを目指して。フライ返しもいいですが、慣れている方は手で押さえる方が力が入っていいかも。くれぐれも火傷に注意を。さらに、フライパンより小さいフタで軽く押さえながら焼きます。

【5】食パンをひっくり返します。フタを上手に利用して、フライパンを180度回転!カリッカリに焼けていることを指先で確認して。裏面も同様にカリッと焼きましょう。

【6】もちろん、フライ返しでそのまま移動させてもいいのですが、B面の私はフライ返しを持っていないので、再びフタを利用。フライパンを返してフタにパンを移動させたら、まな板を上にのせ、そのまま反転させます。

【7】ここまで出来て、切るときに中身がはみ出てしまうのは悲しい。なるべく食パンに圧力をかけないように切ります。まずは中心に刃先をそーっとさして、切り口から角に向かって切り込みを入れて。まな板を180度回転させ、再び中心から切り込み線がつながるように反対側の角まで切り込みを。写真の包丁の角度に注目して!

仕上げにもクリームチーズ(分量外)をのせれば、甘じょっぱいアクセントに。とろとろの間に食べるのはもちろん、少し冷めてもまた違ったおいしさの体験があるかも…!?デコレーションケーキとはまた違った、B面らしい、ワイルドで甘い時間でした。

ズボラ女子でも簡単に作れるレシピが満載!~細川芙美の「SIDE-Bクッキング」~

料理ライフを楽しむキラキラA面女子(SIDE-A)がいる一方、「料理はしたいけど楽ちんなのがいい!」のが本音。そんなB面女子(SIDE-B)の願望を叶えるレシピを、フードデザイナー・細川芙美さんが紹介します。すぐにマネしたくなる、ズボラさんのための料理テクも必見!(第2・4金曜更新)

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