素直におしゃべりできない♡男がマジ惚れしてる女性だけに見せる「恥じらい仕草」４選

好きな人を前にすると、普段の自分ではなかなかいられないですよね？
ドキドキしてうまく接することができずに「本当はもっとこうしたいのに・・・」と思うことも多いのではないでしょうか？


男性の中でも、マジ惚れしている女性の前では、恥ずかしくてその気持ちが仕草に表れる人は多いようです。
今回は、なかなか素直になれない男性の「恥じらい仕草」を4つご紹介しますね。

目を合わせない

本当に好きな女性の前では緊張してしまい、目を合わせることができない男性は多いようです。


好きな女性を目で追ってしまうのに、いざ目が合うとそらしてしまう。
女性と話せる機会があっても、下を向いてしまって目を見て会話ができない。


このような男性が周りにいたら、あなたのことを気にかけているのかもしれないですよ。

会話が続かない

好きな女性とせっかく会話ができたのに、うまく話せずに黙ってしまう男性もよく見られます。
顔が赤くなって言葉に詰まってしまうことや、話していても返事がなく沈黙になってしまうこともあるようです。


他の友達の前だと普通に会話をしているので、女性としては「嫌われているのかな？」と感じてしまうかもしれません。
しかし、実はその逆で「意識しているからこそ話せない」という可能性が高いのです。

落ち着きがない

手を口に当てたり、髪を触ったりしていると「なんだか落ち着きのない人だなぁ」と思うかもしれません。


この落ち着きのなさは、あなたへの恋愛感情からきているのかもしれませんよ？


好きな女性の前でたくさん話したい気持ちがあっても、実際は恥ずかしくて一生懸命自分の気持ちを隠さなきゃと思い、焦っているのかもしれません。

からかう

あなたのことをよくからかう男性は周りにいませんか？


このからかうという行動は、男性の恥ずかしさを隠す行動かもしれません。
女性に優しくしたいと思うのに、つい逆の行動を取ってしまう男性も多いようです。


「分かってはいるんだけど、ついからかっちゃうんだよね・・・」
そんな男性の心の声が聞こえてきそうですね。




男性の「恥じらい仕草」は、女性のように見るからに「恥ずかしがってる！」という分りやすさはないかもしれません。
しかし「こんな態度を取っているのは、実は好きで恥ずかしいからなんだ」と隠れた意味を知ると、その不器用さも可愛くも感じるのではないでしょうか？


（ハウコレ編集部）