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吉岡里帆、あまりの苦しさに大号泣 『レンアイ漫画家』竜星涼との恋の結末

  • 2021.4.16
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『レンアイ漫画家』(c)フジテレビ

やっと交際に発展したかと思いきや、「別れる」というミッションを突きつけられてしまったあいこ(吉岡里帆)。『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)第2話では、あいこと早瀬(竜星涼)の恋の結末と共に、刈部(鈴木亮平)と甥っ子のレン(岩田琉聖)の不器用な心の交流が描かれる。

刈部から非情にも下された「別れろ」の司令。断固反対のあいこは「早瀬は一生の相方かもしれない」と、刈部の説得を試みるのだった。だが、刈部は漫画のためとなれば血も涙もない男。いや、刈部はあいこの恋愛報告なしには、最早一コマも描けない状態なのである。あいこの願いなど聞き入れるわけもなく、期日以内に別れることを強要するばかり。

さらに時を同じくして、転校手続きをしてもらっていなかったレンが学校に通いたいと言い出す。漫画を描く以外のことが、からっきしできない刈部の代わりにあいこが手続きを行うことに。レンは刈部と一緒に住み「対等」な関係にはなったものの、なかなか心を開かない刈部の態度に心を痛めていた。せっかく刈部のために用意した朝食やコーヒーに手をつけてくれないばかりか、向後(片岡愛之助)が「甥っ子とはいえ家にいるのは相当なストレス」と言っていたことまで耳にしてしまう。レンは亡き父との思い出の場所に、学校をサボってひとりで行ってしまうのだった。

第2話では刈部とレン、あいこと早瀬の関係性が描かれるが、実はどちらのエピソードでもキーとなるのは刈部の“絵”の力なのである。コミュニケーションが苦手で、バスにすら一人で乗れない刈部だが、彼が生み出す作品には人の心を動かす力があった。レンとのコミュニケーションは円滑にとはいかないものの、刈部なりに歩み寄っているようにも感じられる。

一度はその不器用さゆえにレンを傷つけてしまったこともあるが、レンにとって大切な父との思い出をイラストとして描いたのも刈部。レンはそのイラストを大切そうに眺め、何度も絵になった父の存在に想いを馳せる。そして、あいこの中で別れる苦しみを乗り越える決意が湧いたのも、刈部の作品である『銀河天使』を読んだから。あいこは読了後に漫画家としての刈部を「私の仕事の依頼人はとんでもない天才」と評しており、改めてその漫画のストーリーを作る手伝いをすることに誇りを持つように。

早瀬との別れでは、あまりの苦しさに大号泣しながら商店街を歩いていたあいこだが、気持ちが落ち着いてからは、刈部のために当時の様子を語るなど依頼通りに仕事をこなしていた。

人との交流を遮断していた刈部も、レンとの同居やあいことの交流を通して徐々に優しさを見せるようになる。『レンアイ漫画家』は恋愛ドラマというだけでなく、それぞれの人間関係が徐々に構築されていく様子を暖かく描くヒューマンドラマとしての側面も持っているようだ。

第2話の最後では新たなミッションを突きつけられたあいこ。今度はギャルに扮し、レンの担任の大倉先生(稲葉友)をターゲットにすることに。さらにはあいことレンの登場で、素性を隠しながら女性漫画家として仕事をする刈部の身辺が脅かされそうな気配もある。そんな中で、セカンドミッションがどう進むのか。

(Nana Numoto)

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