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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』がV5達成!チャドウィック・ボーズマン最後の主演作もトップ10入り

  • 2021.4.14
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4月10、11日の週末映画動員ランキング。今週も新作のランクインが1本と大きな変動は見られなかった。

【写真を見る】ブラックパンサーことチャドウィック・ボーズマン最後の劇場主演作『21ブリッジ』がトップ10入り

庵野総監督登壇の舞台挨拶を実施した『シンエヴァ』が首位キープ!『劇場版シグナル』は2ランクアップ

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が土日2日間で動員16万1000人、興収2億6500万円をあげ、5週連続の首位を獲得。11日には東京の新宿バルト9において、シリーズ初の登壇となる庵野秀明総監督と、碇シンジ役の緒方恵美らによる舞台挨拶が行われ、全国328の劇場に同時中継された。累計では動員484万人、興収74.2億円を突破している。

先週4位でスタートした『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』は、土日2日間で動員6万7000人、興収9200万円をあげ2位に浮上。『映画モンスターハンター』も3位をキープし、累計では動員64万人を突破し、興収はまもなく10億円に達するようだ。

『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』は2位へランクアップ [c]2021「劇場版シグナル」製作委員会
『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』は2位へランクアップ [c]2021「劇場版シグナル」製作委員会

先週2位だった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は2ランク下げて4位となったものの、累計は動員2869万人、興収396億円を超えており、400億円まであと4億円足らずとしている。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が興収400億円まであと少し [c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が興収400億円まであと少し [c]吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

チャドウィック・ボーズマン主演作『21ブリッジ』が初登場10位に

新作からは、ニューヨークのマンハッタン島を舞台に刑事と凶悪犯との攻防が繰り広げられるクライムアクション『21ブリッジ』が10位に初登場。本作は、昨年8月に43歳の若さでこの世を去ったチャドウィック・ボーズマンが主演と製作を務めた、最後の劇場公開作品。ボーズマンといえば、『ブラックパンサー』(19)でタイトルロールであるマーベルヒーローを演じたことでも高い人気を誇り、日本でも彼の最後の雄姿を観ようと多くのファンが駆けつけたと思われる。

また、ボーズマンはNetflixで配信中の『マ・レイニーのブラックボトム』(20)で、第93回アカデミー賞の主演男優賞にもノミネートされている。日本時間で4月26日(月)に授賞式が行われる予定で、彼が初受賞するのかにも大きな注目が集まっている。

【写真を見る】ブラックパンサーことチャドウィック・ボーズマン最後の劇場主演作『21ブリッジ』がトップ10入り [c]2019 STX Financing, LLC. All Rights Reserved.
【写真を見る】ブラックパンサーことチャドウィック・ボーズマン最後の劇場主演作『21ブリッジ』がトップ10入り [c]2019 STX Financing, LLC. All Rights Reserved.

今週末の公開作品では、約1年の公開延期を経て、『名探偵コナン 緋色の弾丸』がついにスクリーンに登場。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の勢いに待ったをかけるのか、要注目だ!

文/サンクレイオ翼

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