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セルフラブが生み出すのは幸せの連鎖! kemio×長谷川ミラが「ザボディショップ」と考える、前向きな明日への一歩。

  • 2021.4.13
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世界にポジティブな変化をもたらす、さまざまな活動を行なってきた自然派化粧品ブランド・ザボディショップが、「セルフラブ」キャンペーンをスタート。いま世界的ムーブメントとなっているセルフラブについて、リーディング・ライツであるkemioと長谷川ミラが等身大の声を聞かせてくれた。VOGUE GIRL独占インタビュー解禁!

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『世界の女性の2人に1人がセルフラブ(自己肯定感)よりもセルフダウト(自己否定感)を感じている』

創業当時から、さまざまな社会問題に取り組んできたザボディショップは、創業45周年を迎えたこの春、この問題にスポットをあてた「セルフラブ」キャンペーンを始動。ありのままの自分を大切にし、アクションを起こすことを訴えるフィルム「ほどこう。自分をしばるものを。#YesToSelfLove」の配信や、セルフラブのメッセージを込めた「ボディバター」限定エディションの発売などを行なっている。また、セルフラブというコンセプトを共に発信するリーディング・ライツとして、ガール世代に絶大な影響力をもつkemioと、ジェンダーや環境問題について発信している長谷川ミラを起用。二人が考えるセルフラブ、そして、あるがままの自分を受け入れ、本来あるべき姿に成長するためのマインドの保ち方とは。

 

-日本人は自己肯定感が低いと言われていますが、お二人は、「セルフラブ」できていますか?

長谷川ミラ(以下、ミラ):なるべく自分で自分を認めてあげられるように、日頃から意識しています。セルフラブって、「自己肯定感」って小難しい言葉で訳されるから、日本の若い子たちは自分ごととして関心をもちにくいかもしれない。でも、セルフラブが当たり前になって、自分を愛してあげられる人がもっともっと増えてほしいなって思います。

kemio:「昨日は自分のことが嫌いだったけれど、今日の自分は大好き」っていうように、日々のマインドはお天気のように変わるから、まだまだセルフラブを習得途中。いいときと同じテンション感の自分を毎日キープすることが難しいなと感じています。それでも、昔よりは今の方が、自分を気にかけることができるようにはなってきましたけどね。

-「セルフラブ」できてると感じるのは、どんな時?

kemio:こう見えて意外と気にしいで、「気持ち悪い」とか「変なことしてる」とか思われているのではって、他人の目を気にしがちだったのですが、ニューヨークに移住してから、自分が思っているほど世間は他人を見ていないことに気づいたんです。他人の目ではなく、もっと自分の心の声を気にしてあげて、認めてあげようって、思えるようになりました。

ミラ:私はマネージャーや家族、フォロワーなど、周囲からポジティブな意見をもらった時ですね。テレビ出演した際に、「ちょっと言いすぎたかな」って、自分の発言を不安に思うことも。でも応援してくれるようなメッセージを読むと、自分の信念や発言を受け入れてもらえた気持ちになりますし、自信にもなります。

 

-いつでも自分を好きでいるために、心がけている行動・習慣は?

ミラ:「セルフハグ」をするようにしています。人とハグすることで、幸福度が上がるって聞いてから自分で自分を抱きしめてあげることを取り入れています。あと最近は、スマホをトイレに持っていかない、食事中にテーブルに置かないなど、スマホと適度な距離をとるように心がけています。

kemio:わかる! 僕もやってる。あと、自分がやった仕事に対して、一旦立ち止まって、評価をする癖をつけています。“よくやった”って、自分を労ってあげるんです。ニューヨークに移住したばかりの頃、現地の人たちが “I worked so hard today”という発言に、最初は違和感があったんです。「やってますアピール、すごくない!?」って。でも、自分が頑張ったことを声に出して認めてあげる。そうすると自信や充足感に繋がるんだなって、次第に彼らの心理を理解できるように。

言葉の力ってすごくて、よくも悪くも左右されますよね。「謙遜」は日本の美徳ではあるけれど、頑張ったなら、胸を張って頑張ったって言えることって、素敵なんだなって今は思うんです。それまで、僕は他人からの評価=自分の評価だと思っていたけれど、自分を素直に評価して、自分自身を認められることが大事だなって、思います。

-地球環境や他者との関わり抜きにはセルフラブは成立しないもの。お二人は、環境や社会に対してどんなアクションを起こしてる?

ミラ:自分に優しくないと、周囲や地球にも優しくなれないと思います。そして、いきなり地球のためにって考えるよりも、「自分ごと」として考えられる身近なことから、小さなアクションを起こすのがいいと思っています。例えば、海が好きだったら、サンゴに優しい日焼け止めを使おうとか。新しく何かを買わなくても、今クローゼットにある服を大切に着ることだって、地球環境に対して立派な選択だし、行動だと思う。

 

kemio:僕は、正直まだまだ勉強中で、そこまではアクション起こせていないから、すごく勉強になる。ミラちゃんのインスタ見ててすごいなあって。

ミラ:ありがとう(笑)。

kemio:ニューヨークに住んでいると、「買い物は投票だ」ってよく聞きます。自分できちんと選択して、買う。どうせなら環境に配慮したものとか社会貢献に繋がるものを選ぼうとは思いますね。

-ネガティブなゾーンから抜け出すためにしていることは?

kemio:買い物は大好きなんですけど、最近、消費するだけでは、気持ちが満たされないことに、ふとに気づいたんです。ネガティブなモードになった時、これまでは買い物をしたり美味しいものを食べに行ったりしてリフレッシュしていたけれど……その瞬間が楽しいだけなんですよね。本当に心が潤ったり、自信が湧き上がってきたりするのは、やっぱり努力をして何かを達成した時かな。例えば、理想の体型のためにトレーニングした時や、いい感じの動画を仕上げて発信できた時。成長や進歩を実感できた時の方がはるかにポジティブマインドになれるし、セルフラブを実感できます。

ミラ:私はネガティブな意見を自分の中に入れず、ブロックをするようにしています。だから、“Good vibes only!”って言葉を声に出して言って、ネガティブな空気をプラスに変えています。

-今回、ザボディショップのアイコニック製品「ボディバター」が、セルフラブなメッセージを纏ったスペシャルデザインで登場しています。パッケージや使い心地はいかがですか?

 

ミラ:どれもすごくいい香り! イラストも可愛いし、“Act with hope.(希望を胸に行動する)”とか、勇気づけられるメッセージもいいよね。

kemio:毎日のボディケアもセルフラブのひとつ。そして手にとるたびに、大切なメッセージを思い出せるところが素敵ですよね。

-お二人は、同世代に影響を与えリードするような立場にいると思いますが、自分という存在を他者のため、世界のためにどう役立てていきたいと考えていますか?

kemio:ウチら世代にとって、環境の問題や男女格差などを学ぶための入り口がまだまだ少ないと感じています。このプロジェクトのように、僕をきっかけに、関心をもってくれる人が増えていったら嬉しいです。

ミラ:子供の頃から、海外のセレブリティたちがソーシャルメディアなどを使って自分の信念を当たり前のように発信している姿を見て育ちました。なので、このお仕事をしながら、自分の声や影響力を社会に役立てていきたいと思います。日本ではなかなか難しいかもしれないけれど、同じマインドの仲間をもっと増やして、少しずつでもアクションを起こしていけたらと思っています。

 

ボディバター 45周年限定エディション 全9種 200ml ¥2,530/すべてザボディショップ

ザボディショップのアイコニックアイテム「ボディバター」が、セルフラブキャンペーンのスペシャルエディションで登場! ラインナップは「ブリティッシュローズ」「ピンクグレープフルーツ」「オリーブ」「アーモンドミルク&ハニー」「シア」「ストロベリー」「マンゴー」「ココナッツ」「モリンガ」の全9種で、それぞれにセルフラブを高めるための9つのメッセージが込められている。パッケージデザインは、社会問題への発信を続ける、イギリス在住のイラストレーター、クラーク・志織の描き下ろし。自分を肯定し、前向きな一歩を踏み出していく、さまざまなバックグラウンドをもつ個性豊かなキャラクターにも注目を!

 

PROFILE

kemio
SNS世代から絶大な支持を集める動画クリエイター。女子中高生はもちろん、近年では大人からの支持も厚く、フォロワー数はYouTube、Instagram、Twitterなどを含め約400万人を超える。2016年末より生活拠点をNYに移し、流行を生み出し続けるグローバルスターとして、クリエイター、モデル、歌手など様々なフィールドで活躍中。

長谷川ミラ
モデル。南アフリカ人と日本人の両親をもつ。著名なデザイナーを数多く輩出しているロンドンの名門美大「セントラル・セント・マーチンズ」で学び、2017年よりALL GENDER向けの自身のブランド「JAMESIE」を立ち上げる。現在は、雑誌やTV、ラジオで活躍する傍ら、社会問題に関して積極的に発信を続けている。

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