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冴えないアクション女優が異世界転生で大活躍 韓国アクション『スレイト』6月公開決定

  • 2021.4.13
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『スレイト』(c)2020 CONTENTS VILLAGE and MCMC

韓国映画『スレイト』が6月25日よりシネマート新宿ほかにて全国順次公開されることが決定し、あわせて特報映像が公開された。

本作は、第33回東京国際映画祭では『スレート』のタイトルで上映された、韓国発のアクション映画。監督を務めたチョ・バルンがスタントなしでアクションを自分でやれる女優を探していたところ、「アクロバティック、剣術、弓、乗馬、ダンス、器械体操など、アクションに関する全てをこなすことができる」と自信を示すアン・ジヘと出会い、彼女がアクション練習をしているビデオを見て、本作の出演オファーに至ったという。そんなアン・ジヘのアクション、クライマックスの超絶な剣術対決シーンが見どころとなる。『スレイト』は英語で「カチンコ」を意味する。

幼い頃からアクションスターになることを夢見ていたヨニ。卓越した剣術を持っているにもかかわらず、なかなか役者として芽の出ない日々を送っていた。ある日、アクション映画のスタント役として雇われて撮影現場に入ると、そこは無法地帯のパラレルワールドで、人々が剣を持ち、何の報いもなく殺し合いをしていた。撮影と間違えて敵を倒していくヨニの姿を見た村人たちから村の守護者として迎えられ、尊敬されるようになる。そしてヒロインとして村人を救うために、彼女は悪者たちに反撃を開始する。

主人公のヨニをアン・ジヘが演じたほか、村を守ろうとした領主の父親が唯一の弟子・フィリップに殺されたため、若いながら領主の役目を継ぎ、鬼剣に村を守るようお願いするキム・ジナを、出演したドラマ『100日の朗君様』がケーブルテレビでは異例のヒットを記録したイ・ミンジが演じる。さらに、パク・テサンが脇を固める。

公開された特報映像では、冴えない日々を送っていたヨニが異世界転生を果たし、村の守護神「鬼剣様」として、敵をなぎ倒す様子が描かれている。

主演のアン・ジヘは「チョ・バルン監督と出会ってから、私が演じたヨニと過ごした日々は、今でも私にとっては白昼夢のような時間です。ヨニというキャラクターに対する情熱が、彼女と一緒に成長するための私のモチベーションになりました」とコメントを寄せている。

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