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やっぱ「春=カラーパンツ」じゃない?周りと差をつける着こなし術

  • 2021.4.12
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草木が芽吹く春は、コーデもカラーアイテムを積極的に取り入れて彩りのよい装いを楽しんでいきたいですね。そこでこの記事では、カラーパンツをベースにした旬コーデをご紹介。センスよくまとめて、周りに差をつけるおしゃれを目指してみましょう。

ブルーパンツはラフでカジュアルに

出典:#CBK

ワイドシルエットのブルーパンツは、くすみ系のメロウな色合い。白のスリットTシャツとログデザインのスウェットをレイヤードさせ、ラフでカジュアルな装いにしています。トートバッグとスニーカーは、ベージュカラーで上品にこなれ感をアップさせています。

ピンクパンツはチラ見せでアクセントに

出典:#CBK

甘めテイストに傾きやすいピンクパンツは、ワンピースでチラ見せスタイルにしてみるのもおしゃれ度がアップしやすいです。白のシャツワンピースは、ボリュームスリーブの旬な一枚。ピンクパンツとシンプルにコーデし裾からチラリと覗かせれば、ほんのり甘めアクセントになります。

イエローパンツはレイヤードでモダンに

出典:#CBK

ライトイエローのパンツは、春らしい爽やかさと温もりを感じさせる一枚。白のAラインシャツとニットベストのレイヤードで合わせ、大人モダンな春コーデにしています。ヒールブーツで、足元をシックにまとめて。

深緑パンツで技あり大人春コーデ

出典:#CBK

テーパードシルエットのセンタープレスパンツは、深緑カラーのインパクトが強めなボトムス。ロゴTシャツにピンクのカーディガンを肩掛けで羽織り、春らしい大人の装いにしています。シンプルながらも、カラーアイテムを賢く活かした技ありコーデにまとめているのがポイント。足元は黒のパンプスでシックに。


※すべての商品情報・画像は#CBK様より許諾をいただいております。 ※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。 writer:BONNZE

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