口で言うのは恥ずかしいけど…。カレにLINEで「好き」を伝える方法

お付き合いを始めても、カレに愛情は伝えていきたいですよね。 しかし、「好き」と伝えたくても、恥ずかしくてなかなか言えない人も多いのではないのでしょうか？ 口で言うのが恥ずかしいなら、LINEで「好き」を伝えるようにしてみて。

（1）愛情系のスタンプを使う

言葉で「好き」を伝えるのが苦手な人は、愛情系のスタンプで「好き」を表現。 LINEのスタンプは感情を伝えるときに、とても便利なアイテムですよね。 カレが愛情を示してきたときや「おやすみ」の後などに使えば、「好き」が伝わります。 できれば、ハートなどが入ったわかりやすいストレートな愛情系スタンプをチョイスしてみて。

（2）ポジティブな感情を表現

「嬉しい」や「楽しい」、「ありがとう」など、カレに対してのポジティブな感情は積極的に伝えてみて。 彼女が喜んでいるとわかれば、愛情として感じるもの。 文字として伝えてもいいし、絵文字やスタンプを使ってもOK。 ただし、カレに伝わらなければ意味がないので、遠回しな表現ではなくわかりやすく伝えましょう。

（3）しっかり褒める

カレのよい部分は、小さなことでもしっかり褒めるようにしてみて。 「すごい」や「さすが」でもいいし、「そういうところ尊敬する」などでもOK。 褒め言葉プラス、「〇〇くんと付き合えて幸せ」とつけ加えれば、「好き」な気持ちはさらに伝わります。 カレの素敵な部分はたくさんあると思うので、思ったままの気持ちを伝えましょう。

（4）「寂しい」を伝える

なかなか会えないとき、「寂しい」と伝えるのは重いと思っていませんか？ もちろん、毎日「寂しい」と伝え、ネガティブな感情を押し付けるのは重いこと。 しかし、会えなくても平気と思われるよりも、寂しいと思ってくれたほうが「好き」な気持ちは伝わります。 会えなくて「寂しい」ことや「会いたい」ことは、素直に伝えてみて。 「好き」と口で言わなくても、LINEで伝える方法はあります。 しかし、伝えようとしなければカレには伝わらないもの。 不安を与えないため、また二人の絆をもっと深めるためにも、愛情はきちんとカレに伝えるようにしましょう。 （恋愛jp編集部）