そんなワガママならいくらでもOK♡彼がニヤニヤする「ヤキモチ」

好きな人に嫉妬しちゃうことってありますよね。
「嫉妬心が強いと彼に嫌われるのでは…」と心配している方もいるかもしれませんが、大丈夫ですよ。

嫉妬の伝え方次第で、彼はあなたのことをもっと愛おしく感じるようになります。
そこで今回は、彼が嬉しいと思う彼女のヤキモチについてご紹介！

ぜひ参考にしてみてくださいね。

あきらかに拗ねた表情をしているのに、頑張って平然を装う彼女の姿は、男性にとって可愛い以外の何物でもありません。
彼から「ヤキモチ妬いてるの？」と言われたら、素直に自分の気持ちを伝えましょう。

ここで重要なのは、不機嫌ではなく拗ねているということ。
不機嫌な女性に対しては「なだめなくてはいけない」という気持ちになるので、男性は面倒臭いと感じてしまいます。

彼を無視したり、嫌な態度をとったりするのは絶対ダメですよ。

嫉妬して不機嫌な態度を取るよりかは、「嫉妬しちゃうよ〜」と素直に伝えたほうが彼からの印象はよいです。
鈍感な男性だと彼女が嫉妬していることに気づかないことがあるので、そんな彼の場合はストレートに伝えてみてもよいでしょう。

ただし、言い方には要注意。
怒りではなく、寂しいという気持ちが伝わることを意識してくださいね。

気持ちを感情的にぶつけてしまいそうなときは、言葉でなくスキンシップでヤキモチを表現するのがおすすめ。
喧嘩になるのを防げますし、彼もあなたからの愛情を強く感じて嬉しくなるでしょう。

彼の手を握ったり、くっついたり、いつもより甘々な態度をとってみてくださいね。

友達の多い彼だと、遊びや飲み会などに行くことが多かったりしますよね。
そんなとき「友達と遊ぶのはいいけど、たまには私にもかまってよ」と口をとがらせて言うと、彼は彼女のことを優先したくなります。

あまりしつこくやるのはおすすめしませんが、たまにやると「友達に嫉妬して可愛いな」と男性は思わずニヤけてしまうでしょう。

彼のことが好きなら、ヤキモチを妬いてしまうのは仕方がないこと。
しかし、嫉妬心を感情的にぶつけるのは、彼にとってもあなたにとってもマイナスになるので気をつけましょう。

彼が可愛いと感じるくらいの適度なヤキモチで、二人の関係をより深めていってくださいね♡