4/15まで！【完売続出】あの満足感を自宅で！「つばめグリル」お取り寄せルポ

発売後 20日間即日完売を記録した、つばめグリルの通販サイト「フレッシュつばめ便」から、家庭の食卓で楽しめる「老舗洋食屋のご馳走ディナーセット」が限定発売。たまにはちょっとおうちで贅沢したい、そんなときにぴったりの大満足なお取り寄せセットです。販売終了が4月15日と間近にせまっているので、気になる方はお見逃しなく〜！！

今回お取り寄せしたのは、「老舗洋食屋のご馳走ディナーセット【粗挽きペッパー】」！

「老舗洋食屋のご馳走ディナーセット【粗挽きペッパー】」は、つばめグリルの通販サイト「フレッシュつばめ便」の限定商品。あの看板商品も入った、パーティーのおもてなしにもぴったりの豪華なごちそうディナーセットです。

• つばめグリルで 45 年以上愛される看板商品「つばめ風ハンブルグステーキ」（2 人前）
• 自家製の和風ダレでさっぱり楽しめる「和風ハンブルグステーキ」（2 人前）
• お店では食べられない「ぐるぐるソーセージ」
• 「かぼちゃのポタージュ」（4 人前）

冷凍便で届くので、すぐに食べられないときや、少人数で少しずつ楽しみたい人も便利。つばめグリルの看板商品、アルミホイルが風船のようにふくらんだハンバーグ、本当に自宅で再現できるのでしょうか？それでは早速調理、実食してみたいと思います！

作り方は基本湯煎です！

作り方を見てみると、基本すべて「凍ったまま開封せずに」湯煎でした。ハンブルグステーキやベイクドポテトは約20分、ソーセージは約8分、など湯煎時間はメニューによって違います。今回は4人分なので、大鍋でたっぷりのお湯を沸かして、時間差をつけて弱火で温めていきます。

つばめ風プレミアムハンブルグステーキは、湯煎したハンブルグステーキをアルミホイルにのせ、付属のソースをかけて包みます。その包みをフライパンにのせて弱火で温めると・・・見事パンパンにふくらみました！すごい！

実食！おうちつばめグリルのお味は？

つばめ風プレミアムハンブルグステーキ

風船のようにふくらんだアルミホイルを開ける瞬間が興奮！ごちそうディナーの演出としてもバッチリですよね。中には、ふっくらしたハンブルグステーキに自家製ビーフシチューがたっぷり。つばめグリルの看板メニューをおうちでいただけるなんて感激です。

みっちりと旨味たっぷりのハンブルグステーキに、4日間かけてじっくり煮詰めたビーフシチューが絡んでたまらないマリアージュ。

つばめグリルのパテのおいしさのポイントは、厳選して一 頭買いした国産の牛肉と豚肉をブレンドし、挽き立てのうち調理することなのだそう。

付け合わせのベイクドポテトは、付属の特製牛肉入りバターとあわせて。じゃがいもって冷凍しちゃいけない食材と覚えていたので、冷凍のベイクドポテトが湯煎でこんなにおいしくいただけるなんて、なんだか魔法のようでした。

和風ハンブルグステーキ

和風ハンブルグステーキは、味付けがシンプルな分、パテのジューシーさをこれでもかと味わえる一品。これは本当に冷凍・湯煎で再現された味なのか？と思わずうなってしまいました。

北海道産羅臼昆布と鹿児島県枕崎産のかつお節をたっぷりと使い出汁を取った自家製の和風タレと、 付属の大根おろしでいただきます。

かぼちゃのポタージュ

北海道産のかぼちゃと北海道産北見市の地下水で調理したチキンブイヨンを使用した、コクと甘味のあるポタージュスープです。付け合わせやスープも用意しなくていいなんて、主婦としては本当にうれしい！心ゆくまで贅沢を堪能できるというものです。

ぐるぐるソーセージ

今回のセットのために開発された限定商品「ぐるぐるソーセージ」は、ピック付きで見た目も可愛く華やかなメニュー。 ソーセージ6本分とボリューム感もあります。

黒胡椒がピリッと効いたジューシーなぐるぐるソーセージ(粗挽きペッパー)と、ふわふわな食感がうれしい子どもでも楽しめるぐるぐるソーセージ(マイルド)の 2 種類から選べますよ。

筆者がいただいたのは粗挽きペッパー。肉肉しさを思う存分味わえる満足度大のソーセージです。

レストラン気分を味わって！2名セットやロールキャベツセットも！

通販サイト「フレッシュつばめ便」には、人気No.1の「〈2名様セット〉つばめ風ハンブルグステーキ＆かぼちゃのポタージュスープセット税込3,200円」や「つばめ風ハンブルグステーキ＆ロールキャベツセット（2人前）税込3,996円」などもあります！気になる方は要チェックですよ〜。

つばめグリル 通販サイト「フレッシュつばめ便」

老舗洋食屋のご馳走ディナーセット【粗挽きペッパー】

販売価格：6,600 円(税込)

保存方法：-18℃以下で保存（冷凍便でのお届け）

賞味期限：製造日より45日（冷凍保存）

[Photos by Aya Yamaguchi]