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江原啓之「ときには、“受け入れること”も大事」このまま働いていて良いのだろうか…と悩む相談者に届けた言葉は?

  • 2021.4.10
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スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。4月4日(日)放送のテーマは「仕事」。入社当初からほとんど仕事がない……というリスナーに“ことば”を届けました。

◆毎日が本当に苦しくなってきて……

半年前に転職した仕事についての相談です。私は2年ほど前に夫を亡くし、生活のために現在の会社に51歳で正社員として転職させていただきました。ありがたく勤めさせてもらっていますが、入社当初より仕事がほとんどなく、お給料に見合った働きができているとはあまり思えない毎日です。

今まではやることがないので、自ら見つけた段ボールの山をすべて整理し、シュレッダーをかけたり、まだ誰も知らないソフトの分厚い説明本を渡されたまま、1ヵ月ほど担当者から放置されたり……しかし半年が経ち、そのような仕事も終わってしまいました。自分でも何とか仕事を見つけてやるのですが、毎日が本当に苦しくなってきました。担当者にも、折を見て気を遣いながら「何かやることはありますか?」と聞いてみるのですが、反応はありません。

一生懸命、明るく“演じるさん”をやっていますが、他の方は忙しそうにしているのを見ると、生活のためとはいえ、このまま誰のお役にも立てていないのに職場にいるのは、会社利益のためにも自分のためにも良いのだろうか……と悩んでいます。すべては自分で考えて決めることだとはわかっていますが、アドバイスやご意見を伺えたら幸いです。

◆江原からの“ことば”

自分自身が“もっと仕事を……”という気持ちもわかるけれど、今、与えられていることや立場、すべてに意味があると考えて、ときには“受け入れること”も大事。あなたはきっと“昭和の人”だと思うんです。じっとしていると罪悪感が出てしまう。マザー・テレサが、よくこういう言葉を使っていました。「なぜあなたはスラムで働くんですか?」という質問に、「天が私にスラムに行きなさいと言われたから来ただけです。私が宮殿にいなさいと言われたら宮殿にいます」と。

だからあなたも、今は暇かもしれないけれど、“そういう職場にいなさい”ということは、いろいろと心を整理したり、自分の私生活のことなども建て直したり、または資格を取る余裕があれば勉強させてもらったり、そういったことに時間を使いなさいということです。いつまでもこうであるとも限らない。受け入れる気持ちも大切。あなたは何も悪いことをしているわけではないですからね。

◆江原啓之 今宵の格言

「自信ってなんですか? 経験の数です」

「経験ってなんですか? 失敗を恐れないことです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

<番組概要>

番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り

放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25

エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55

パーソナリティ:江原啓之

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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