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<情熱大陸>料理コラムニスト・山本ゆり、子育てとレシピ開発の両立に全力で挑む姿に迫る

  • 2021.4.9
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4月11日(日)に放送される「情熱大陸」(毎週日曜夜11:00-11:30、TBS系)に、料理コラムニストの山本ゆりが登場する。読書好きな山本が、幼い頃に読みふけるのは料理本だったという。そこには、まだ食べたことのない素敵な料理の数々。ただ、作りたくても調味料や材料、道具も足りなかった。そして山本は、大学生の頃に身近な材料と道具で作る「簡単なのにおいしいレシピ」を紹介するブログを始めた。

【写真を見る】アレンジレシピを披露する、エプロン姿の山本ゆり

その後、広告代理店の営業を経て、結婚を機に主婦となったが、ブログは継続して2021年で13年目。ユーモアあふれる語り口で家族との日常を交えながら紹介されるレシピは主婦層を中心に話題を呼び、今やフォロワー数は約35万人となり、そのジャンルでは常に上位にランクインしている。

また、2011年に出版された「syunkonカフェごはん」シリーズは、累計で700万部以上を売り上げる大ヒットに。TwitterとInstagramの登録者もそれぞれ約100万人を抱え、人気の料理レシピ考案者の一人となった。

「本当に怖い」本音を漏らす場面も

取材中は、その人気を裏付けるかのようにCMやテレビ番組の出演のほか、食品企業のレシピ開発やコラム執筆など、次々と仕事が舞い込んでいる様子が見えた。山本には、生まれて7カ月の赤ちゃんを含めて3人の子どもがいる。おおよその仕事は自宅だが、育児と仕事で超多忙の毎日。

そんな中、目に見えない読者を気にかけて本音がこぼれた。「本当に怖い、作ってもらった一品目がこれで、美味しくなかったら、その人の料理への意欲を無くすかも…」もっと簡単に、もっとおいしく。一つの料理を作るために幾度となく試作を繰り返し、完成するまで妥協を許さない。

番組では、炊飯器を使って冷凍の鶏モモ肉をおいしいチャーシューにする方法や汁なし坦々麺の作り方など真似したくなるレシピ開発の様子だけでなく、仕事に子育てに追われながらも笑顔を絶やさず全力で挑む姿を追いかけた。

山本ゆりプロフィル

1986年、大阪府出身。大学生の時に「読み物としての料理本を作りたい」と思い、ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」を開始。広告代理店の営業を経て、結婚を機に主婦となり、現在は3人の子供を育てながら料理コラムニストとして活動する。著書に11冊のレシピ本と3冊のエッセー本がある。

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