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『パワーパフガールズ』実写版、「衣装」に納得がいかないファンが多数

  • 2021.4.9
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米CWで実写ドラマが制作・放送されることが決定し、いよいよ撮影がスタートした人気アニメ『パワーパフガールズ』。キャストたちがロケを行う様子が初めて目撃されたのだが、「衣装」に納得がいかないとネット上で不満を口にするユーザーが続出している。(フロントロウ編集部)

実写版『パワーパフガールズ』の撮影風景がキャッチ

ディズニー・チャンネル・オリジナルムービーの『ディセンダント』で知られるシンガー兼俳優のダヴ・キャメロンがメインキャラクターである「バブルス」を演じ、マーベルのテレビドラマシリーズ『マーベル エージェント・オブ・シールド』のクロエ・ベネットが「ブロッサム」、ブロードウェイを中心に活動してきたヤナ・ペローが「バターカップ」を演じることが報じられ、世界中のファンたちを歓喜させた実写版『パワーパフガールズ』。

画像: 「バブルス」役のダヴ・キャメロン
「バブルス」役のダヴ・キャメロン
画像: 「ブロッサム」役のクロエ・ベネット
「ブロッサム」役のクロエ・ベネット
画像: 「バターカップ」役のヤナ・ペロー
「バターカップ」役のヤナ・ペロー

米Varietyの既報では、米カートゥーンネットワークの人気アニメ『パワーパフガールズ』でおなじみの“最強の3人”が、犯罪や闘争で貴重な子供時代を失ったことに憤慨しながらも、20代の大人の女性へと成長し、再集結を果たす物語が描かれるという同作の撮影は始まったばかり。

ダヴをはじめとするキャストたちも気合い十分で現場に臨んでいるが、3人がそれぞれのテーマカラーの衣装を身につけて撮影を行なう様子がパパラッチのカメラに収められた。

衣装が「コスプレみたい」と不評

しかし、この撮影風景の写真がSNSを通じて拡散されると、多くの『パワパフ』ファンから「安っぽいコスプレみたい」「ハロウィン衣装でもこれよりマシなものがいっぱいある」「低予算なの?」と不満が噴出。

せっかく楽しみにしている『パワパフ』実写版なのに、「衣装がこれでは期待が薄れる」といった感想も多くみられた。

決めつけるのはまだ早い?

しかし、別のユーザーたちは、ダヴ、クロエ、ヤナたちが演じるガールズが、ドラマ全編でこの衣装を着用すると決めつけるのは「まだ早い」とフォロー。

コメディ要素も濃いめな作品となりそうなだけに、ダヴたちが、あえて簡素な衣装を身につけている可能性もあり、「もしかしたら回想シーンなのかも」「何かへのオマージュなのかもね」と、今後に期待すべきだとコメントしている。

ジョージア州アトランタで撮影が行なわれる同作では、パワーパフガールズの生みの親であるユートニウム博士をドナルド・フェイソンが、モジョ・ジョジョの息子モジョ・ジョジョ・ジュニアをニコラス・ポダニーが演じることが発表されている。

画像: 左:ドナルド・フェイソン、右:ニコラス・ポダニー
左:ドナルド・フェイソン、右:ニコラス・ポダニー

『JUNO/ジュノ』や『ヤング≒アダルト』、『タリーと私の秘密の時間』といった女性を主役に社会問題を扱った映画を手がけてきたことで知られる脚本家のディアブロ・コーディと映画『スリーピー・ホロウ』のヘザー・レニエがタッグを組み、エグゼクティブ・プロデューサーと脚本を手がける実写版『パワーパフガールズ』。監督を務めるマギー・ケリーは、「PowerPuff(パワーパフ)」とキュートなロゴが入ったディレクターズチェアをお披露目して、撮影初日の意気込みを表明していた。

(フロントロウ編集部)

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