1. トップ
  2. 恋愛
  3. ほぼプロポーズ!?「結婚」を決めた彼女にしか言わない言葉4つ

ほぼプロポーズ!?「結婚」を決めた彼女にしか言わない言葉4つ

  • 2021.4.7
  • 7840 views

男性には、「結婚」を心に決めた彼女にしか言わない言葉があります。この言葉を彼に言われたら、近いうちにプロポーズを考えていると見て良いでしょう。今回は、この「結婚を心に決めた彼女にしか言わない言葉4選」をご紹介します。

「うちの親に会ってくれない?」

「うちの親に会ってくれない?」と言われるのは、かなりプロポーズに等しい言葉と言えるでしょう。

彼女を親に紹介すると、もし別れてしまった時にあれこれ言われてしまいますし、親族などにも噂は広がります。「絶対にこの子と一緒に居続けたい」と思っていない限りは、リスクが高い行為なのです。

しかし逆に結婚したいと思っているのであれば、早めに親に紹介して、彼女と親族との人間関係を構築しておきたいと考える人は少なくありません。

「子供って欲しい?」

「子供欲しい?」や「女の子と男の子、どっちの方が好き?」などと聞いてくるのは、分かりやすいですが「結婚して家族を作りたい」と言っているようなものです。

男性としては無意識に聞くこともあるこの質問ですが、彼女と家族を作った場合をシミュレーションしたくて、つい意見を聞いてしまうという事が多く、結婚を本気で考えている事に間違いありません。

明確にプロポーズのスケジュールは決めていないけど「結婚するならこの子しかいない」、と考えている男性がついしてしまう質問です。

「今仕事って楽しい?」

「今仕事って楽しい?」や「今の仕事ってどう?順調?」と聞いてくるのは、実は男性としては結婚を強く意識した言葉です。

もし彼女が仕事が楽しくてやり甲斐を感じている場合、結婚後に家のことをお願いするわけにはいきませんし、家事の分担を考える必要があります。逆に仕事が辛かったり、やり甲斐を感じていない場合は、結婚後は転職や専業主婦などの可能性を考えているかもしれません。

そうした結婚後にどういった夫婦になるかを考える上で、彼女の仕事に対する考えを聞くのはとても重要なことです。結婚を意識しない限りは、彼女に仕事のスタンスを聞く男性は、そう多くありません。

「愛してる」

「愛してる」はとてもシンプルな言葉ですが、男性はそう軽々と口にしない言葉です。男性は愛情表現が下手な人が多く、「好き」ですらあまり言ってくれない人がいるほどです。

そんな男性が「好き」ではなく、「愛してる」と言うのは、心からその女性に愛情を持っている証であり、結婚したいほど愛していると思っている事にほかなりません。

4つの言葉は、結婚を考えているからこそ出る言葉や、もはや好きすぎて将来絶対一緒になると考えている相手にしか言わない言葉です。よほど女性慣れしている男性でない限り、本気でない相手にこれらの言葉を言える人は滅多にいないでしょう。彼がこの言葉を言ったのなら、結婚の意志があると考えても良いでしょう。

元記事で読む
の記事をもっとみる