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【男性の脈なし語録】これ言われたらジ・エンド確定の言葉とは

  • 2021.4.6
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男性は、本命女子とそれ以外の女子をしっかり線引きしていることが多く、脈なし女子に対してはそれなりのニュアンスを含んだ言葉を投げかけているのです。そこで今回は、これを言われたら「脈なし確定」という言葉をいくつか紹介します。

1. 「また今度」など誘いを断る言葉

デートや食事に誘うなど、女性から何らかのお誘いを男性にしたとき、「脈あり」の女性であれば無理をしてでも男性は都合をつけるのですが、脈なし女性に対しては「また今度」と曖昧にして誘いから逃げようとします。

1度だけであれば、本当に都合が悪かったと考えることができるものの、何度か誘っても「また次の機会に」「スケジュール確認するよ」など、曖昧な言葉でかわされてしまった場合は、ほぼ「脈なし」と言えます。

2.「友達」を強調するような言葉

会話の中で、「自分とあなたは友達だ」というようなニュアンスを含んだことを言われる場合がありますよね。特に友達であることを強調するような言葉が続く場合は、女性に対して「自分はあなたに対して恋愛感情を持っていない」と伝えているのです。

しかも、このような言葉を口にする男性の多くは、女性からの好意に気づいていて、遠回りにお断りを入れています。これは、下手に告白されて今の関係が崩れたり面倒臭いことにならないようにするための対策であり、脈なしの相手だからこそ、友達の部分を強調しているわけです。

そのため、どれだけ女性がアプローチしても良い結果は期待できない語録の一つです。

3. 何を話しても「ふーん」など相槌のみ

好きな人とお近づきになりたいと思っている女性の中には、積極的に男性に話しかける人もいますよね。その時に男性が、会話の幅を広げようとせず、ただ「ふーん」や「そうなんだ」などの相槌のみだった場合、それらの言葉はほぼ「脈なし」と判断できます。

男性は、本命女子との会話では相手のことを知るために会話の輪を広げていくのですが、脈なし女子に対しては会話を広げる意味がないと思うので、相槌以外の言葉を口にすることはほとんどないのです。

このように脈なし女性に対する男性の言葉は、いずれも素っ気ないものが多く、女性の好意に気づいている場合は、面倒なことを避ける防御としての言葉を投げかけることもあります。女性側としては、気になる男性にこれらの言葉を投げかけられるのはショックなことですが、そこからどう行動するかの判断材料にもなるでしょう。

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