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元レスラー&アクション俳優ジョン・シナ、BTSに感謝「彼らのおかげで傷つきやすさを受け入れられた」

  • 2021.4.6
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ELLEgirl

長年にわたってボディビルダー、プロレスラー、そして総合格闘技の選手として活躍してきたジョン・シナ。今は俳優としてヘイリー・スタインフェルドの主演映画『バンブルビー』やマーゴット・ロビーの新作『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』などアクション映画を中心に出演している。

つまりシナの武器はマッチョなボディと迫力あるバトルシーン。ハリウッドきってのアクション俳優として人気を築いてきたが4年ほど前に精神的に不安定になったことがあったという。「僕の人生で最も落ち込んだ時期にいた」そう。今週出演したエレン・デジェネレスのトーク番組で当時を振り返っている。「僕はそのとき弱っている時期を受け入れようと思った。そしてみんなに考えるきっかけを与えるような投稿をTwitterにし始めた。そのほとんどは自分を愛することについてだったんだ」。

一方でアクション俳優として活躍してきたのに弱さを見せたら批判されるのではないかと躊躇いを感じていたとも。でもあるアーティストのアルバムがきっかけとなり、ありのままの自分を見せることを決意したという。それはBTS。「驚くべきことなんだがまさにぴったりのタイミングでBTSがアルバム『Love Yourself: Answers』を出したところだったんだ。だから僕は自分を愛することについてSNSに投稿した。最初はこんな逞しい体を持っていてWWEのチャンピオンに16回もなっているような人物が傷つきやすさについて話すのはあまりいい思いつきではないと思ったんだ」。

ELLEgirl

シナ曰く「でもこれがみんなに受け入れられた。BTSのアーミーたちのおかげでね。僕の発信していたメッセージは基本的にBTSに似ている」。最近シナはありのままの自分を受け入れることの大切さについて2冊の本を出版した。「この本はBTSのアーミーたちに勇気があって僕の傷つきやすさを応援してくれたから出すことができた」「だから僕は弱っていたときに支え、その弱さを情熱に変えてくれたBTSに感謝しなくてはいけない」。

「女性はこうあるべき」というステレオタイプが女性に対する差別であるように「男性は逞しくなくてはいけない。弱さを見せてはいけない」という固定観念が男性を縛っていることも指摘されている。シナもそれに苦しんでいた1人。そこから救ってくれたのがBTSだったとは、彼らのメッセージの重要性と影響力の大きさを物語っていると言えそう。

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