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江原啓之「感情的に考えると絶対につまずく」新しい部署での仕事に自信がない…と悩むリスナーに助言

  • 2021.4.6
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スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。4月4日(日)放送のテーマは「仕事」。新しい部署での仕事に自信がない……というリスナーに“ことば”を届けました。

◆ストレスで体重が33kgまで落ちました……

大手企業で29年間、事務として働いています。職場はコロナとは関係ないのですが、海外に仕事が流れているため、仕事量が減っています。仕事量に対して社員が多く、職場で年齢が高い私はリストラの対象になり、査定は最低ランクに落とされました。退職勧奨を拒否すると、「どうしてそこまでしてしがみつくのか?」「業務も自動化にする」「3月31日までに他の人に引き継ぐので、4月からあなたにやってもらう仕事はありません」「みんなが仕事をしている手前、どうするつもりですか? 退職金に加算がつく今、辞めるべきです」と言われました。

体重も33kgまで落ち、病院で検査をすると異常は見当たらず、ストレス過多との見解。社内に相談窓口があり、相談をすると会社寄りのことを言われました。その後、部長からの退職勧奨は止まりましたが、生産ラインに入ることになりました。私は不器用で新人の頃、製造実習で苦い経験があります。会社から仕事を与えてもらったので努力はするつもりですが、自信がありません。

マスク頭痛、お腹の持病などもあり、事務職だからここまで続けられたのですが、今後は自信がありません。私は、仕事を通じて全身全霊魂を込めて、人に親切に優しく、お役に立ちたいという信念を持っています。大手企業なので福利厚生がすばらしいのですが、いつか転職も視野に入れないといけないと思います。アドバイスをいただければ幸いです。

◆江原からの“ことば”

今、自信がないのは当然で、やってもいないのに自信は持てない。まずは、やってみるほうがいいんじゃないかな。そもそも、仕事は何のためにするのかということを整理して考える必要がある。まずは、“大手企業だから”と闇雲にしがみついているのか? そうであれば物質的価値観です。名前だけのため。そうであればストレスになるでしょうね。

もう1つは、“自分にとって働くことが重要”“どんな部署でもやらせていただきます。働く職場があることが私にとって大切”ということであれば、悩むことはない。あとは、“できる範囲で頑張ります!”でいいと思うんです。

だから、まずは“仕事って何?”というところにもう一度立ち戻って考えを整理していけば、悩みは大体乗り越えられる。今は闇雲に苦しんでいる気がする。そのモヤモヤは何なのかということを、もう一度考えないと。ロジカルに物事を考える。感情的に考えると絶対につまずくのです。

◆江原啓之 今宵の格言

「自信ってなんですか? 経験の数です」

「経験ってなんですか? 失敗を恐れないことです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

<番組概要>

番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り

放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25

エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55

パーソナリティ:江原啓之

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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