社交辞令の口付け♡男がどうでもいい女にするキス

彼とどんなキスをしていますか？
キスの仕方で相手があなたをどう思っているか知ることができます。
彼があなたにしているキスが社交辞令だったら、悲しいですよね。
そこで今回は、男がどうでもいい女にするキスをご紹介します。

軽く素早いキス

「ちゅっ」という軽く素早いキスをされているあなたは、どうでもいい女と思われている可能性があります。
キスは「好き」という気持ちが募ってするものなので、軽く素早いということはあなたへの思いが軽い可能性があるのです。
「人が来そうな所でこっそり」等理由がある場合は大丈夫です。

目を開けてキス

キスをする時に、目を開けている男性は要注意です。
キスは「目を閉じてするものだ」と考えている人が多いですし、好きな人とのキスを堪能するなら目を閉じて唇に神経を集中させた方がいいからです。
目を開けてキスをするということは、キス自体が適当か、キスを楽しもうとしていないという人が多いのです。

キスをする前に目が合わない

キスをする時は、相手へ同意を求める意味をこめてキスの前にアイコンタクトをする人が多いです。
キスをする前に目が合わない人は、こちらの気持ちを確認せずにキスしていることになります。
本当に好きな人であれば、相手の気持ちも考えることができるはずですよね。
キスに慣れていない男性の場合は、恥ずかしさから目を合わせられない場合もあります。
キスの経験が少ない人であれば少し様子をみましょう。

キザなキス

少し前に流行った「壁ドン」や「顎クイ」など、キスを格好つけてする人は社交辞令のキスかもしれません。
キスは、お互いの気持ちが高ぶった時にするもので、いちいち格好つける必要はありません。
格好つけるよりも「あなたのことが好きだから触れたい」という気持ちでキスしてくれる男性の方が、あなたのことを大切にしてくれているでしょう。


今回は、男がどうでもいい女にするキスをご紹介しました。
彼とのキスで当てはまるものがあった場合は、彼との関係性を冷静に考えてみましょう。
もしかしたら遊ばれているのかもしれませんよ。
（ハウコレ編集部）