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OLDCODEX・YORKE.「DJが入るとこんなに変わるんだ」リミックス・アルバム制作時に感じた“新鮮さ”とは?

  • 2021.4.4
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ロックバンド MUCCのヴォーカル・逹瑯がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「JACK IN THE RADIO」。3月27日(土)の放送では、2人組ユニット・OLDCODEX(オルドコデックス)からペインターのYORKE.さんが登場! 3月24日(水)にリリースした初のリミックス・アルバム『Full Colors』についてお伺いしました。

(左から)YORKE.さん、逹瑯

逹瑯:コロナがあったから“リミックス・アルバムを出そう”っていう話が出てきたの?

YORKE.:それはすごく大きいかな。でもヴォーカルのTa_2(タツ)は“こういうことを昔からやりたかったんだ”とは言ってましたね。

逹瑯:へぇ~。

YORKE.:“あ、そうなんだ”みたいな。最初はJeff Miyaharaっていうプロデューサーとの出会いもあり……。

逹瑯:そのプロデューサーさんは、どういう流れで決まったの?

YORKE.:レーベルの人から『OLDCODEXが次のステージにいくのに、紹介したいプロデューサーがいるんだ』って紹介されて、会ったのが最初ですかね。

逹瑯:そうなんだ。それで今回、全10曲収録されているでしょ? この10曲はどういう基準で選んでいきました?

YORKE.:メンバー2人で『リミックスするならこの曲だよね』って(候補を)同時に出して、それが大体嚙み合ったというか。わりとスムーズに決まった気がします。

逹瑯:へぇ~。

YORKE.:それで実際、DJの人とかが入ると“こんなに変わるんだ”って、正直すごい新鮮で。Ta_2が『もうちょっとこうしたい』ってやり取りをしていたけど、僕は最初から全部任せようと思っていたから、“こういう解釈なんだなぁ”とか。

逹瑯:うん、うん。

YORKE.:特に大沢伸一さんがリミックスを手掛けた「WALK」は衝撃で、なんか違う国の曲になったなぁっていう感覚もあって。この曲でやっぱり(表現が)広がったような気もするし、正直ちょっと戸惑いもあって。まぁ僕もいろいろなものを作るから、任せた以上、文句は言わないっていうのは(心の)どこかにあって。その人の感性を100%信じるっていうか。だから純度の高いものが戻ってきて、それが面白かったです。

逹瑯:逆に、100%信じて託せる人との出会いがあってよかったね。

YORKE.:たぶんそれはJeffのおかげだと思うんですよ、すごく大人というか、俯瞰ができる人だから。僕は正直ね、Jeff Miyaharaのことを知らなかったんですよ。なので、お会いしていろいろな話を聞いたけど、ほかのキャリアは無視して、そのときは1対1で付き合うような感じだったから、そこにも時間を作ってくれたし、けっこう俺が生意気なことを言いまくったんだけど受け止めてくれて(笑)、よかったなぁって。

◎4月3日(土)放送の「JACK IN THE RADIO」は、アニメ「ARGONAVIS」(アルゴナビス)に登場するバンド、GYROAXIA(ジャイロアクシア)の旭那由多役・小笠原仁さんが登場。どうぞお楽しみに!

<番組概要>

番組名:JACK IN THE RADIO

放送日時:毎週土曜25:30~26:00

パーソナリティ:逹瑯(MUCC)

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/jack

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