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松田龍平、山田孝之からの熱烈オファーに「だんだん怖くなった」

  • 2021.4.3
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松田龍平、山田孝之からの熱烈オファーに「だんだん怖くなった」

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山田孝之監督(右)と松田龍平

漫画家・大橋裕之の初期作品集「ゾッキA」「ゾッキB」を実写映画化した「ゾッキ」の公開記念舞台挨拶が4月3日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、共同監督を務めた竹中直人、山田孝之、齊藤工、出演者の森優作、松井玲奈、松田龍平が登壇した。

映画は舞台演出家・劇作家の倉持裕が脚本を手がけ、約30本の短編が収録された原作コミックから複数のエピソードを織り交ぜて構成。原作者・大橋の生まれ故郷である愛知県蒲郡市でロケを敢行された。愛知での先行上映を経て、4月2日に全国134スクリーンで封切られ、舞台裏を追ったドキュメンタリー「裏ゾッキ」(撮影・編集・監督:篠原利恵)の同時期公開も決定している。

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ママチャリで“南”を目指す旅にでる藤村役を演じた松田は「山田くんから電話があって…」と出演に至った経緯を回想。「面白そうだけど、そのときはスケジュールがわからなくて。でも、山田くんからすごい熱量のメールが届いて、だんだん怖くなった(笑)。1回見なかったことにした」といい、「すさまじい熱量に、応えられるかドキドキした」と振り返った。

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当の山田はキャスティング会議を振り返り「僕が龍平くんを絶対に(口説き)落とすからって。皆さんは不安がっていましたが、本当に感謝です」。現場については「そばで松田龍平が芝居をしてくれるんですから、それはうれしかった」と声を弾ませた。

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また、齊藤は森と松田の共演シーンを振り返り、「森さんの名前(優作)の由来を知っていたので、僕もドキドキした。すごい瞬間だなと」。森の母親が松田優作さんの大ファンだといい、森本人が「僕は(優作さんが亡くなった)89年生まれで。母も僕が役者になるとは思っていなくて、ファンだった俳優さんの名前をつけちゃった」と秘話を明かすと、松田は「お父さん!」と声をあげていた。

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