本気なんだけど伝わってます？鈍感女性が見逃しがちなアプローチ

恋愛において、いつもアンテナを張っていてかなり敏感にキャッチする女性もいれば、逆に恋愛情報に少し疎くて周りからの視線をそこまで意識しない女性もいます。


男性が好きになった女性が、実は鈍感女性だった！
このようなとき、男性はどうアプローチするのでしょうか?
そして、そのアプローチは女性に届いているのでしょうか？


今回は4つのアプローチをご紹介します。

よく話しかけてくる

男性からよく話しかけてくるようなら、それはアプローチしているということです。


趣味の話、共通の友人の話、何に興味があるのかなど、様々な話題で話しかけてくるでしょう。


興味のない女性に、わざわざ自分からたくさん話しかけることはありません。
「あれ？なんかよく私に話しかけてくるなぁ？」と思ったら、それはアプローチされているのですよ。

認めてくれる

「仕事が早いね」
「そのファッション素敵だね」


というように、女性が頑張っていることに対して褒めてくれる男性。


このような男性も女性にアプローチしているのでしょう。
自分のことを認めてくれると嬉しいですよね？
そんなときには「ありがとう」と素直に喜びましょう。

気にかけてくれる

「最近どう？」
「何かあったら相談に乗るよ」


自分のことを気にかけてくれる男性の発言は嬉しいですよね。


このように、女性のことを気にかけてくれる男性も女性にアプローチしています。
何かあれば、お手伝いしてもらうとよいかもしれません。

楽しそうにしている

一緒にいる男性が楽しそうに過ごしていたり、女性を楽しませようと会話やゲームなどを取り入れているようなら、これもアプローチのひとつでしょう。


女性の笑った顔が見たいのです。
そのため、自分自身も楽しむのです。


鈍感な女性には恋愛が絡んでいるとは思わない状況でも、実は恋愛だったという場合も多いです。






鈍感女性にとっては、せっかくの機会を上手に活用できなかったと感じてしまうかもしれません。
ぜひこれからは、小さなサインを見逃さないようにチェックしてみてくださいね。


（ハウコレ編集部）