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明日はいい日にしたいから…! 休日前夜に仕込んでおきたい「フレンチトースト」

  • 2021.4.2
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スフレのようにふわふわで、プルンとした食感が魅力のホテルオークラ東京風のフレンチトースト 調理:荻田尚子 撮影:中野博安
スフレのようにふわふわで、プルンとした食感が魅力のホテルオークラ東京風のフレンチトースト 調理:荻田尚子 撮影:中野博安

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先日、何の前ぶれもなくフレンチトーストの写真を送ってきたO子の母。わけを聞けば、家にある食パンがパサパサになってしまい、苦肉の策でフレンチトーストにしたそう。そのアイディア、我が母ながらグッジョブ! なぜなら乾燥したパンは卵液がよくしみこむので、フレンチトーストには最適なのです。『レタスクラブ』で大人気のホテルオークラ風「フレンチトースト」も、焼きたてよりも少し時間がたったパンで作ると、おいしさがさらにアップ。休日前夜に卵液に浸すところまで終えておけば、翌朝起きるのが楽しみに!

フレンチトースト

【材料】(2人分)

食パン(4枚切り、または3cm厚さ) 2枚、卵液(卵 2個、牛乳 1カップ、砂糖 大さじ2)、サラダ油 少々、バター 適宜、メープルシロップ 適宜

【作り方】

1.食パンは耳を切り落として半分に切り、ファスナーつき保存袋に並べ入れる。耳はラスクなどに利用する。

2.ボウルに卵を溶きほぐして砂糖を加え、泡立て器で混ぜる。砂糖が溶けたら牛乳を加えてさらに混ぜ、注ぎ口のついた容器に移しての1袋に注ぐ。

3.袋を半分に折るようにして空気を抜き、口をしっかりと閉じる。平らにして冷蔵庫に2時間以上置く。途中で1回、袋ごと上下を返す。

4.フッ素樹脂加工のフライパンにペーパータオルで油を薄くぬる。3のパンを並べてごく弱火にかけ、ふたを少しずらしてかけて7~8分焼く。

火の当たり方が偏っている場合は、時々フライパンをずらして均等に火が当たるようにする。パンを動かさないのが、きれいに焼くコツ 調理:荻田尚子 撮影:中野博安
火の当たり方が偏っている場合は、時々フライパンをずらして均等に火が当たるようにする。パンを動かさないのが、きれいに焼くコツ 調理:荻田尚子 撮影:中野博安

5.焼き色がついたら上下を返し、同様にふたをして7~8分、ふっくらするまで焼く。器に盛り、バターをのせ、メープルシロップをかけて食べる。

ふたをして、ふっくらするまで焼く 調理:荻田尚子 撮影:中野博安
ふたをして、ふっくらするまで焼く 調理:荻田尚子 撮影:中野博安

(1人分483kcal)

●お料理メモ

・食パンはできるだけ厚いものを選ぶ。店頭や家で切る場合は3cm厚さが目安。また、パンは乾燥しているほうが卵液がよくしみこむので、焼きたてよりも少し時間のたったものがおすすめ。

・パンを卵液にひたすときにはファスナーつき保存袋に入れる。大きいサイズ(27.3×26.8cm)なら、厚切り食パン2枚分がちょうど一列に並んで入り、バットを使う場合よりも卵液の量が少なくてすむ。また、密閉できるので卵液がもれにくく、途中で上下を返すのも簡単。

文=O子

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