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佐藤二朗×山田孝之×仲里依紗の島での生活が 『はるヲうるひと』本予告公開

  • 2021.4.1
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『はるヲうるひと』(c)2020「はるヲうるひと」製作委員会(AMGエンタテインメント/ハピネット)

6月4日公開の映画『はるヲうるひと』の本予告が公開された。

本作は、佐藤二郎が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」で2009年に初演、2014年に再演された舞台を映画化したもの。主演に山田孝之、共演には仲里依紗、坂井真紀らが集結し、映画化を望んでいた佐藤が約5年をかけて完成させた。

その島は、至るところに置屋が点在する。本土からは日に二度連絡船が出ており、客の往来の足となっている。住民たちはこの閉塞された島で一生を過ごす。女は客から外の話を聞いて思いをはせる。男は、女たちのそんな夢を一笑に附して留まらせる。ある置屋にその三兄妹はいた。長男の哲雄(佐藤二朗)は店を仕切り、その凶暴凶悪な性格で恐れられている。次男の得太(山田孝之)は哲雄にこびへつらい、子分のようにしたがっている。長女のいぶきは、長年の持病を患い床に伏しいてる。ここで働く4人の個性的な遊女たちは、哲雄に支配され、得太をバカにして、いぶき(仲里依紗)に嫉妬していた。女を売る家で唯一女を売らず、それどころか優遇された箱入り娘。しかも、いぶきはだれよりも美しかった。その美しいいぶきを幼少から見守り寄り添う得太であった。

公開された本予告では、泣き叫ぶ山田、仲の姿や、佐藤が声を荒げる様子など島の風景が映し出されている。 (リアルサウンド編集部)

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