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清塚信也、鈴木愛理が新クラシック番組への意気込みを語る!鈴木「頭が回るように前の日はよく寝ています(笑)」

  • 2021.3.31
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「クラシックTV」のMCを務める清塚信也と鈴木愛理 (C)NHK
「クラシックTV」のMCを務める清塚信也と鈴木愛理 (C)NHK

【写真を見る】今井翼がフラメンコを披露

4月1日(木)に放送がスタートする新番組「クラシックTV」(毎週木曜夜10:00-10:30、NHK Eテレ)。MCを務める清塚信也、鈴木愛理がコメントを寄せ、お互いの印象や番組への意気込みを語った。同番組では、クラシック音楽だけでなく、ロック、ポップス、民族音楽などを取り上げ、多彩なゲストとともに、音楽の魅力や秘密を「ルーツ」に立ち返って解明していく。

【写真を見る】今井翼がフラメンコを披露 (C)NHK
【写真を見る】今井翼がフラメンコを披露 (C)NHK

第1回目の放送では、ゲストに今井翼が登場。20代からフラメンコに取り組むなどスペイン文化に造詣の深い今井とともに、スペイン音楽の魅力を探る。スペインを代表する伝統芸能であるフラメンコの奥深い魅力やフラメンコをクラシックに取り入れたスペインの国民的作曲家・ファリャ、フラメンコが生んだ現代のスゴ腕ミュージシャンまでを多角的に紹介。さらに、今井のフラメンコと清塚のピアノによるスペシャルコラボも実現する。

清塚信也×鈴木愛理インタビュー

――「クラシックTV」の収録を終えた感想を教えてください。また、MCとして心掛けていることはありますか?

鈴木:まだ慣れない現場なので緊張しますね。小さい頃からアイドルとして活動していると、人に話を振られることは慣れているんですけど、人に話を振るとか、話題を広げていくのがすごく難しくて。「クラシックビギナー」でもありながら、ゲストの方と同じ立場の時もあれば、清塚さんと同じ立場にいかなければいけない時もあるので、頭が回るように前の日はよく寝ています(笑)。そこだけは絶対守るようにしています!

清塚:うまく進行してうまく番組を作る、に加えてゲストにも気持ちよく出演してもらいたい、と思うと、毎回すごく集中力を使いますよね。ゲストを立てたい、よく見せたい。で、楽しかったって言ってもらいたい。誰よりも良い視聴者になってほしいという思いがあります。この番組に来たらあー楽しかった!とゲストに思ってもらえるような番組を作りたいです。

MCを務める清塚信也 (C)NHK
MCを務める清塚信也 (C)NHK

清塚信也、鈴木愛理は「すごく聡明な方」

――清塚さん、鈴木さんのお互いの印象はいかがでしょうか?

清塚:愛理ちゃんは頭が良い!みんなかわいいっていう方に引っ張られていると思うけど、すごく聡明な方です。アイドルであり、タレントであり、女優であり、モデルでもあるので、前に出なきゃいけない。それをやってると一番に前に出る癖ができると思いますが、愛理ちゃんはわきまえるとか、今は空気を読んで一歩下がることができる人です。

鈴木:最初にオファーを受けた際、清塚さんとご一緒することを聞いたときはすごく緊張しました。でもお会いしたら気さくにお話もしてくださいますし、頭の回転が速くて、すごく面白くて、ワクワクする方です。番組にギャグを入れていきたい、とおっしゃっていたと思ったら、収録中に早速入れていました。ついていこうと思います!

MCを務める鈴木愛理 (C)NHK
MCを務める鈴木愛理 (C)NHK

――番組の見所と視聴者へのメッセージをお願いします。

鈴木:私はクラシックの第一印象は、知識が無いし難しそう、コンサートも堅苦しそうで見に行ったことがないし、どんな服を着ていったら分からないし、どうしようと思うような、足を踏み入れるのに勇気がいるものだという印象でした。

ふたを開けると学校では教えてくれない、上澄みの部分だけを見ているだけで知らない面白い部分が、宝探しみたいにうわぁうわぁ!と出てきます。そういう側面から覚えたほうが、小さい頃記憶に残った印象があります。これまで触れてこなかった新しい側面に触れられる、ビギナーも入りやすい番組になっています。チャンネルを付けたら笑いながらご覧いただける時間になると良いなと思います。ぜひご覧ください。

清塚:クラシックというのはある意味「倉庫」のようなものであって、確固たる音楽ジャンルを象徴した言葉ではないと思うんです。どんな音楽も古くなっていくとクラシックになります。つまり全ての音楽がクラシックには入ってくるので、ポップスが好きな方、洋楽が好きな方、J-POPが好きな方、ジャズ、クラシック色々なジャンルが好きな方がこの番組を見ても、いつか必ず自分に合った回が見られます。

生活の一部として音楽を感じている人全てがこの番組を見てくれることで、あるあるネタの漫才とかコントを見たときに「あー、あるある!」と腑に落ちちゃうような、ぴったりとはまった感覚を、音楽をもって感じてもらえると思います。その腑に落ちる快感、自分の好みや生活に入っている音楽と歴史が結びつく快感をぜひ体感してほしいです。

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