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黒柳徹子、『徹子の部屋』終了後の意外な目標を明かす「91歳くらいから政治の勉強をして…」

  • 2021.3.30
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3月30日、黒柳徹子が都内ホテルにて開催された「窓ぎわのトットちゃん」(講談社)刊行40周年記者会見に出席。40周年を迎えた自著「窓ぎわのトットちゃん」への思いや、今後やってみたいことなどについて語った。

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「窓ぎわのトットちゃん」とは

ベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳が自身の小学校時代を描いた自伝的小説で、これまでに全世界で2371万部が発行され、今も愛読され続けている名作だ。

小学校1年生で小学校を退学になってしまった“トットちゃん”が新しくやってきたのは、東京・自由が丘にあったトモエ学園。本物の電車が教室になっているユニークな学校を作った小林校長先生が大好きになったトットちゃんの、喜びと発見に満ちた小学校生活が描かれる。

「先生のお言葉がなければ、私は違う人生を歩いていた」

会見冒頭、「窓ぎわのトットちゃん」の中でつづった思い出について、「忘れられない小学校時代。トモエの思い出なくては、私の人生はお話できないくらいです。芸能界で、変わることなく“トットちゃん”でいられたのはトモエのおかげ」と、思い入れを明かす黒柳。

小林校長先生についても、「なんといっても小林先生です。小林先生は毎日『きみは、本当は、いい子なんだよ』と言ってくださった。だから私は『ええ、(私は)いい子です!』と思っていたんです。先生のお言葉がなければ、私は違う人生を歩いていただろうと思います」と、しみじみと語った。

黒柳徹子の意外過ぎる「今後やりたいこと」

2021年、88歳になる黒柳。記者から「今後やりたいこと」を問われると、「その日その日を私らしく暮らせればいいなと思っているので、“これから先どうしよう”などとはあまり考えない人間なのですが…」と前置きした上で、「90、91歳くらいで『徹子の部屋』(テレビ朝日系)が(放送)50年で終わるだろうと思うので、もしも終わったらその後政治の勉強をしてそこから政治記者になりたいなと思っています。総理総理、って私がいろいろなことをお伺いして…」と、意外な目標を明かした。

そして、「徹子の部屋」については「本当に大好きな番組。お話してくださる方にはみなさんそれぞれ人生があって、40歳の方なら40年のリハーサルをして、あの場に来てくださっているということ。だからおもしろくないはずないんです。どんな方でも、今日はどんなお話が聞けるだろうな、と(楽しみに)みなさんの前に行く」と語った。

なお、会見では「窓ぎわのトットちゃん」刊行40周年を記念した、黒柳自身が朗読するオーディオブックの発売情報も解禁に。同オーディオブックについて、黒柳は「トットちゃんが読んでいるんだな、と思って(聞いて)いただいてもいいかもしれない」とアピールした。

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