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デミ・ロヴァート、自身のセクシャリティについてパンセクシャルとカミングアウト

  • 2021.3.30
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デミ・ロヴァートが自身のセクシャリティについて改めて語り、相手の性別やジェンダーにかかわらず人を好きになるパンセクシャルであることをカミングアウトした。(フロントロウ編集部)

デミ・ロヴァートが自身のセクシャリティについて改めて触れる

以前より、自身のセクシャリティについて「フリュイド(流動的)」だと明かしていたシンガーのデミ・ロヴァートが、ポッドキャスト「The Joe Rogan Experience」に出演。現在の自身の性的指向について、「フリュイド」だと改めて示した上で、「その理由には、これまでずっと(セクシャリティについて)口を閉ざしていたというのがあると思う」と、過去には、自身のセクシャリティについてなかなか周囲に打ち明けられずいたことについても触れた。

画像: デミ・ロヴァートが自身のセクシャリティについて改めて触れる

司会のジョー・ローガンから、「性的にフリュイドということ? 女性を好きになるし、男性も好きになる?」と話を振られると、「その通り。(相手のジェンダーが)何であれね」とデミ。続けて、「パンセクシャルということ?」とさらに踏み込んだ質問をされると、「そう、パンセクシャルだよ」と告白して、日本語で「全性愛」を意味する、相手の性別やジェンダーにかかわらず人を好きになるパンセクシャルであることをカミングアウトした。

過去には、自身のセクシャリティを閉ざしていたこともあったと明かしたデミだけれど、今ではLGBTQIA+コミュニティの一員であることを嬉しく思っているそうで、「誰かがLGBTQIA+コミュニティのことを、アルファベット・マフィアと呼んでいたのを聞いたんだけど、まさにそれ! 」と番組で明かしている。

アルファベット・マフィアとは元々、LGBTQIAのように、セクシャル・マイノリティを総称するアルファベットがより包括的に進化していっていることを“そのうちアルファベットの全てを独占してしまうのでは“という揶揄を込めて一部の人たちが使用し始めた言葉。しかしその表現を“逆にかっこいい“と感じたLGBTQ+コミュニティの人たちがプライドを込めて自分たちをアルファベット・マフィアと呼び始めたという背景がある。デミはそうした人たちに触れて、「私はまさにその一員なの。アルファベット・マフィアの一員であることを誇りに思ってる」と、コミュニティの一員であることを誇りに思っていると明言した。

2020年3月には、俳優のマックス・エーリックとの交際をスタートさせ、7月に婚約に至るも、9月に婚約の解消を発表したデミ。先日、英Glamourとのインタビューに応じた際、デミはマックスとの婚約破棄が自身のセクシャリティと改めて向き合うきっかけになったと明かしており、「この1年で、私は男性と婚約し、それがうまくいかなかった時に、『これは大きなサインだ』と思ったのです。私は誰かと人生を過ごすものだと思っていました。そうならなかったことで、私は自分に忠実に生きていいのだという安心感を感じることができました」と告白。

また、同じインタビューのなかで、女性とデートをした時のエピソードにも触れて、「女の子と関係を持った時に、『こっちのほうが自分は好きだ』と思えました。よりしっくり来たのです。これが正しいんだって」と、女性とのデートの時のほうが男性との時よりもしっくり来ていたとも明かしていた。(フロントロウ編集部)

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