そんなん気づくかい！奥手男子の本命サイン

「大好きなあの子に近づきたい・・・」
しかし、奥手男子にとってはかなりの勇気がいるでしょう。


「奥手男子の本命サインって何があるの？」
「それって気づくのかなぁ？」


今回は、そんな奥手男子の本命サインについてまとめました。

話したことを覚えている

大好きなあの子のことならどんなことでも知っていたい。
そんな気持ちから、奥手男子の好きな女性に対する情報収集力はとても高いのかもしれません。


「そういえば、あそこのケーキ屋さんが一番おいしいって言ってたよね？」
「あれ？かなり前に一回話しただけなのに、覚えててくれたんだ！」


たくさんの会話をしていなくても、大好きな女性に関することは忘れません。
何気ない会話でも、覚えておいてくれたら嬉しいですよね。

あまり話さない

奥手男子は、緊張してうまく話せないことも多いのです。
しかし、大好きな女性には優しくしたい。


そんな気持ちから、「無口だけど、なんか優しい雰囲気があるよね」という印象を持たれやすいようです。


とくに話さないのにサッと荷物を運ぶのを手伝ってくれた、なんていうこともあるようです。

目が合う

大好きなあの子をついつい目で追ってしまうんです。
しかし、不意に目が合うと、恥ずかしくて目をそらしてしまいます。


目が合ったときに、軽く冗談を言ったり、何か話しかけたりすることができたらいいけど、緊張してそれどころじゃないんです。


見つめていたいけど、見つめられたくはないのですね。

近くにいる

奥手男子はなんとなく近くにいて、視界に入ります。


それは、話しかけたくても話せず、近くに行くことが精一杯だからです。
なんとか大好きなあの子の視界までは入れたけど、その先がなかなか続きません。


近くにいるのは、奥手男子の精一杯のアピールです。ひょっとすると、話しかけるタイミングを考えているのかもしれないですよ。




いかがでしたか？
奥手男子は、奥手ゆえになかなか分かりづらい面もありますが、大好きな女性を思う気持ちは肉食系男子と変わらずにあるでしょう。
また、奥手男子の優しさはピカイチです。
積極的になれない分、優しさが行動に表れるのかもしれないですね。


（ハウコレ編集部）