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夏は痩せやすいは間違い!?「夏太り」をしない秘訣3つ

  • 2015.6.16
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夏は汗をかくし、暑さでバテて食欲も落ちるから「1年で一番痩せる季節」だと思っていませんか? しかしそれは間違い。実は「夏太り」する人は、「夏痩せ」する人の3倍もいるのだとか。また、代謝が一番上がる季節というのも間違いなんです! 夏に太った人は、秋になっても体重が戻らない傾向にあり、夏太り対策を知っておくことが体重をキープする秘訣です。ポイントは「軽い運動」「脂肪燃焼効果がある食品」「十分な睡眠」ですよ。

■「夏太り」する人は「夏痩せ」する人の3倍!

ウーマンウェルネス研究会が、昨年の体重変化を調査したところ、「夏太り」する人は「夏痩せ」する人の3倍いて、特に30代では約4割が夏太りを経験していることが明らかになりました。また、夏太りした人は秋になっても95.7%が元に戻せず太ったまま、という衝撃の事実も。なんとなく痩せそうなイメージの夏ですが、実際には太ってしまう人の方が多いよう。

■夏に太りやすい理由

(1)基礎代謝の低下

夏は気温が体温に近づき、体温維持のためのエネルギー消費が少ない季節。他の季節より基礎代謝が低く、カロリー消費が低いのです。代謝が上がるイメージがありますが、冬より体温が上がっているだけのようです。

(2)日常の活動量の低下

暑さを避けて運動や外出が減るため、運動量が低下してしまいます。

(3)カロリー過多・過食

夏バテ防止にスタミナ食や、涼をとるためにビールやアイスを食べる機会が増えていませんか? さらに、夏は日が長いので食事時間が遅くなったり長くなったりし、カロリー過多・過食をしやすい季節です。

■夏太りしないための秘訣3つ

(1)適度な運動

日中に活動するのは危険なほど暑い日もありますが、ラジオ体操や朝晩の涼しい時間のウォーキングなどをして、適度に運動する習慣は持ちましょう。また、脂肪を燃焼させる褐色脂肪細胞を刺激するので、肩甲骨を動かす体操も有効です。

(2)脂肪燃焼効果がある食品

茶カテキン、トウガラシ、ニンニク、ショウガ、キムチには脂肪燃焼効果があります。食材を選ぶときに意識してみてください。

(3)十分な睡眠

夜更かしや暑さによる不眠で睡眠時間が減ると、脂肪が燃焼しにくくなります。夏の暑さ対策にひんやりマットやメンソール入りアイマスクなど、快眠グッズを利用するのもいいかもしれませんね。

夏は何もしなくても体重が落ちそうなイメージですが、意識しないと逆に太りやすい季節です。食欲が増す秋のことを考えると、夏は最低でも現状維持が必須条件。あとで後悔しないように、夏太りしないコツを覚えておいてくださいね。

(坂本雅代)