看病して♡男性が彼女にしてもらって「嬉しかったこと」3選って？

どんなに健康で元気な男性でも、風邪を引いてしまうことはあることです。風邪をひいてしまうと、心も弱ってしまって、心のよりどころである彼女に力を貸してもらいたくなるもの。


彼女に看病してもらってうれしかった男性はとても多く、どんなことをすると喜ばれるのか気になるところでしょう。


彼女にしてもらってうれしかった看病について、チェックしてみませんか？

料理を作ってくれた

風邪を引いて寝込んでしまうと、料理を作ることさえ辛くなりますよね。
寝ているだけでも回復しますが、食べてしっかり栄養をつけた方が、より回復スピードも早まります。


おかゆなど消化によい料理を作ってくれるだけで、彼女の存在をとても大きく感じるのだそう。


豪華な料理よりも体にしみるおかゆのようなものや、消化のよいスープなどを作ってあげると、彼も体に負担をかけずに食べることができるでしょう。


普段から彼がよく食べているものや、好みの味に仕上げてみると、彼もさらによろこんでくれます。

そっと寝かせてくれた

彼女と話をするだけで元気が出る人もいますが、体調が悪いときは、黙って放っておいてほしいと考える男性もいるでしょう。


早く元気になってもらいたいという気持ちが早まって、いろいろ話しかけてしまうことはありませんか？
体調が悪いときはしゃべることもきつかったりしますよね。彼と話していて会話が成り立たないな・・・...と思ったら、寝かせてあげるのがベスト。


体調が悪くて話せないことを察すると、「この子は俺のことわかってるな」と、彼女としての株も上がるかも。

冷たいタオルを変えてくれた

体が弱っているときは、普段はなんとも思っていないちょっとしたことに安心感を感じたりしますよね。
特に男性は、自分が弱ってしまうと子どものように甘えたくなることが多いようで、母親にしてもらったのと同じようにしてもらえるとほっとするよう。


最近では氷枕を用意するよりも、おでこに冷たいシートを貼ったり、冷たい枕を用意するなど、少しでも体に負担がかからないようにサポートしてもらえると落ち着くのだそう。


彼が安心できるスイッチは、冷たいタオルなどを準備して、体が楽な状態になることにあるようです。

彼が元気になれる看病はこれで完璧！

彼が体調を崩してしまったときこそ、彼女としてのチャンス！
「この子じゃないとだめだな」と思ってもらえる看病をすることで、彼が元気になったあとも大切にしてもらえることでしょう。


いつも元気な彼が体調を崩してしまうと焦ってしまいますが、自分がしてもらってうれしいことをしてあげるだけで大丈夫！


彼が元気に慣れる看病をして、1日でも早く元気になってもらいましょう！


(ハウコレ編集部）