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これ読める?【十露盤】小さい頃によく触っていたなぁ…

  • 2021.3.22
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難読漢字クイズの時間です。 今回の漢字は「十露盤」。 大体の人が小学生の頃に触ったのが最後かと思われるあのアイテムです。 最近は脳トレのアイテムとして一部の大人の間で話題になっている模様。さてなんと読むのでしょうか。

(1)「十露盤」の読み方

正解は「そろばん」です。最近は計算をするとなると電卓を使用する人が増えたため、なかなかその存在を忘れてしまいがちですよね。 ここからは十露盤の他の漢字表記と、その歴史について紹介します。

(2)「十露盤」の由来

古代中国では数を数えることを「算」といい、数を数える盤を「算盤(ソワンパン)」と言いました。 その「ソワンパン」が訛って「そろばん」と呼ぶようになったのが由来だと言われています。 「十露盤」と表記されるようになった理由については明確ではなく、ただの当て字のようです。 ちなみにそろばんには十露盤以外にも、「三羅盤」や「曾呂盤」を始め50以上の当て字があるそうです。

(3)「十露盤」の歴史

中国で発明された十露盤が日本に伝わったのは1570年代ですが、現在の形になったのは1935年です。 そろばんには長い歴史がありますが、見慣れている形になってからは100年も経っていません。

(4)「十露盤」の効果

十露盤を学習するとイメージして暗算をする力が身につき、複雑な数式もぱっと答えが出せるようになります。 名人クラスでは16桁の計算ができてしまう人もいるようです。 また十露盤を使っての計算は左脳を、十露盤式暗算では右脳を鍛えることができるのでバランスよく脳を鍛えることができます。


「十露盤」、読めましたでしょうか。 普段なかなか使用しない言葉なので文字から連想するにも難しかったですよね。 脳トレとしても注目し始められている十露盤。 これを機に始めてみてはいかがでしょうか。 (liBae編集部)

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