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不倫はしても離婚はしたくない。ズルすぎる考えを持つ男性の心理とは

  • 2021.3.22
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世の中には不倫をしながらも、本妻と離婚する気はないという男性がたくさんいます。…というか、不倫をしている男性はほぼこの考えを持っているでしょう。女性から見ればズルい考えのように思えますが、男性にとって不倫とは合理的な関係のひとつでもあるようです。

男性と女性で異なる不倫の感覚をわかっておかないと、往々にしてツラい思いをするのは自分だけとなってしまいます。今回は、男性が持つ不倫の心理を紹介していきます。

1. 自分を必要とされていると感じていたい

家庭を持ちつつ不倫を楽しむ男性も、不倫が悪いという自覚は持っています。それでいても不倫関係を続けてしまうのは、自分が望まれる存在でいたいという心理からです。

特にこの心理を持つ男性は、愛情に飢えていることが多いです。自分が守るべき相手は一人だけであっても、愛してくれる人はたくさん欲しいタイプ。奥さんがどれだけ愛したとしても、他に自分を愛してくれる存在は切ることができません。

ただ、本妻である奥さんには責任や愛情を返しますが、不倫相手には与えられることだけを望みます。そのため、不倫相手から、結婚や離婚をチラつかされてきた時は、「奥さんとは別れるから」「いつか一緒になろう」と嘘をつくしかないのです。

2. 刺激を楽しむ関係としか思っていない

不倫をする男性の多くは、不倫相手に本気の恋心を抱くことはありません。不倫は刺激のある遊びに過ぎず、不倫相手も自分を刺激で満たすだけの関係と思っていると、勘違いしている場合もあります。

本妻との関係が悪化し、離婚せざるを得ない状況になったとしても不倫相手と結婚する男性がいないのは、このような考えが根底にあるためでしょう。

男性にしてみれば守るべき家庭と不倫は全く別物の話で、その状況が混じり合うことはありません。不倫という背徳的な行為に刺激を得ているだけで、不倫相手に疑似恋愛の気持ちはあっても、一生かけて守っていくという愛情は持っていないのです。

特にこのような心理を持つ男性は、不倫相手に対して簡単に「妻と別れて君と一緒になる」と期待させる言葉をかけますが、これは不倫関係を盛り上げるための演出の一部。本心から言っているわけではないので、女性としては注意して見抜かなくてはいけません。

3. 女性が関係を望んできたから自分は悪くない

不倫が表沙汰になると自分は悪くない、すべては相手の女性が悪いと言い訳する男性も珍しくありません。実際にこのタイプは女性にモテることも多く、不倫に対して罪の意識も薄いです。自分は女性に誘惑された被害者であるとさえ思っているケースも。そのため、自分から望んだ関係ではないから…相手を傷つけるのが可哀相だから…と、後ろめたい気持ちを抱かずに不倫を楽しんでしまうのです。

このように受動的な意識で不倫をしていると、自ら動く必要がある離婚という選択肢が彼の中で芽生えることはありません。もちろん、奥さんにバレてしまった時も、不倫相手の方から誘われたと、自分を保護することに回ります。これも不倫関係を楽しみたいだけの男性に見られる特有の心理なので、気をつけましょう。

不倫は女性側が不利になってしまうことが多い

男性が離婚はしないけど不倫は楽しみたいとズルい考えを持つのは、不倫関係が女性にとって不利な形になっているためです。なぜなら、既婚男性との不倫は、相手の男性が離婚する/離婚しないという選択権を持つので、女性はその決定を待つしかないからです。いってしまえば、既婚男性との不倫は女性に主導権がないのです。

そのため、「離婚をずっと待っていたのに…」「別れるって言葉は嘘だったんだ…」と、女性が不倫で傷つくケースはどうしても多くなってしまいます。不倫の関係に足を踏み入れてしまった時にできる女性の唯一の行動は、自分からすぐに別れを告げること。そして未婚の男性と新しい恋愛を始めることだけだと、覚えておいてくださいね。

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