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飯島寛騎、『警視庁・捜査一課長』に新加入 大岩一課長と世代間ギャップを繰り広げる

  • 2021.3.22
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『警視庁・捜査一課長season5』(c)テレビ朝日

4月8日からテレビ朝日系で放送がスタートする『警視庁・捜査一課長season5』に、飯島寛騎がレギュラーメンバー入りすることが決定した。

本作は、ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描く木曜ミステリー。

新たにレギュラー加入する飯島は、2016年に『仮面ライダーエグゼイド』(テレビ朝日系)に主演として俳優デビューし、『男劇団 青山表参道X』の中心メンバーとして活躍。昨年、『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)で刑事ドラマに初挑戦したほか、今年は『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』、『ブレイブ -群青戦記-』など出演映画が公開された。

そんな飯島が演じるのは、鑑識課員・古代学。臨場する大岩らに対し、若い世代ならではの視点から捜査のポイントを提示する役目を担っているが、イマドキの若者である彼は常にタブレットを携帯し情報をデータ化して共有しようとするため、アナログ世代の小山田管理官(金田明夫)とかみ合わないやりとりを繰り広げることも。

また、膨大な情報に囲まれながら今を生きる古代にとっては、昨年はすでに“昔”という認識。2000年代前半のものが彼の目にはレトロに映ったり、平成時代のアイテムが現役で使われていることに驚いたりするため、大岩や小山田はその感覚に“ジェネレーションギャップ”を感じることもしばしばという役柄となる。

これまでの刑事ドラマには存在しなかった“新時代の鑑識”を演じる飯島は、「長く続いている作品なので正直、いきなり入って大丈夫かなという不安は強かったですね。でも、“若さ”を打ち出した役柄なので自分がどう作品をかき乱せるだろうという楽しみもありました」と、緊張しつつも新たな挑戦に胸躍らせていたことを告白した。

撮影現場で大岩一課長の決めゼリフ「必ずホシをあげる!」を“ナマ”で聞いたときには、「その瞬間、“うわぁ、すごい!”と背筋がピンとのびましたね」と大興奮したことを明かし、「内藤さんは現場の人間の心に燃料を注入してくださる方なんだなと感じました。そんな内藤さんの思いには絶対に応えたい!」と意気込む。「鑑識がいなければ、ある意味、捜査は成り立たない。古代は“若造”だけど、この作品になくてはならない存在なんだなと思ってもらえたら…」と、闘志を燃やしている。

そして、新メンバー・飯島を迎える“座長”の内藤は、「飯島くん演じる鑑識・古代学は事実のみを伝える従来の鑑識ではなく、そこに彼なりの推理を加えてくれるので、ちょっと“刑事寄り”の鑑識ともいえる新しい存在」と、古代というキャラクターが作品にもたらす変化を歓迎。劇中では古代と大岩ら熟年世代のジェネレーションギャップがコミカルに描かれるが、「実際、飯島くんと話していると、ギャップなんてものは感じず、最初から仲間だったような感覚すら覚えます。彼は変に構えたりせず、心の距離を作らないんですよ」と、飯島のまっすぐな人柄も絶賛。「飯島くんは間違いなく『警視庁・捜査一課長』の世界に新しい空気を入れてくれる、そんな予感がしています」と熱く期待を語った。

■飯島寛騎(古代学役)コメント
●オファーを受けたときの気持ち
長く続いてきた作品なので正直、いきなり入って大丈夫かなという不安は強かったですね。でも、鑑識という仕事は10人いたら10人が選ぶわけではない特殊なもの。だからこそ面白そうだなと思いましたし、古代学は“若さ”を打ち出した役柄なので自分がどう作品をかき乱せるだろうか、という楽しみもありました。

●古代学というキャラクターについて
古代本人はものすごく真面目な男なのですが、いかんせんキャラクター性が強くて、イマドキの言葉のチョイスから“変わり者だな”と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも警察で働いているということは平和を願う気持ちは強いはずなので、正義感を大事に演じていきたいなと思っています。また、古代は常にタブレットを持ち歩き、情報をデータ化して説明するのですが、金田明夫さん演じる小山田管理官とのかみ合わないやり取りから、面白い化学反応が生まれるなと思いました。

●デジタルに詳しい役どころについて
実は、意外と疎いんですよ(笑)。最近は脚本もデータで送られてきますが、やっぱりちゃんとページを繰らないとセリフが覚えられないんですよね。イマドキの人間のくせに古いのが好きなんです(笑)。

●主演・内藤剛志の印象
内藤さんは、すごく気さくで“少年”みたいな方ですね。大岩一課長は役職的に雲の上の存在なのに「若い意見を取り入れたい」と古代の話に耳を傾けてくれるのですが、内藤さんもまた、僕みたいな若輩者と同じ目線でお芝居してくださるので、僕も演技をぶつけやすいんです。内藤さんの思いには絶対に応えたいですし、やっぱりせっかく入ったからには期待を超える存在でありたいと思います!

●大岩一課長の決めゼリフ「必ずホシをあげる」を実際に聞いて
聞いた瞬間、「うわぁ、すごい!」と思いました。背筋がピンとのびましたね。セリフがずん!と入ってくるので、自然と「ハイ!」と言えるし、「やってやろう!」と思える……。内藤さんは現場の人間の心に燃料を注入してくださる方なんだなと感じました。この『警視庁・捜査一課長』は、“アベンジャーズ感”がスゴイ! 内藤さんのひと言によって全員が一体となって士気を高めるなんて、『一課長』にはヒーローもののような魅力があります。

●『警視庁・捜査一課長』でどんな存在感を示していきたいか
いい意味で“変態”っぽくありたいなと思っているんです。みなさんにとっては風変わりな言動かもしれませんが、古代にとってはそれが当たり前のことなので……。視聴者の方には“最近の若者はこんな感じなんだ”“かわいらしいじゃん”みたいに感じていただけたらいいな。僕自身も後輩との接し方に悩むことはありますし、普通の会社でもそういうことは多いと思うのですが、そんな壁をぶち抜いて一緒に仕事をしていけたらいいよね、というメッセージにつながればと思っているんです。また、鑑識の魅力は音楽でいえばベースみたいなもの。鑑識がいなければ、ある意味、捜査は成り立たないと思うので、古代は“若造”だけど、この作品になくてはならない存在なんだなと思ってもらえたらうれしいですね。

■内藤剛志(大岩純一役)コメント
●新加入の鑑識・古代学のキャラクターについて
飯島寛騎くん演じる鑑識・古代学は事実のみを伝える従来の鑑識ではなく、そこに彼なりの推理を加えてくれるので、ちょっと“刑事寄り”の鑑識ともいえる新しい存在。若さゆえのスピード感があり、セリフひとつとっても言葉のセレクトが僕らと違うのですごく面白いキャラクターだなと感じています。

●飯島寛騎の印象
ドラマ上では、古代と大岩たちの間に生じる“世代間ギャップ”がアピールされるのですが、実際、飯島くんと話していると、ギャップなんてものは感じず、最初から仲間だったような感覚すら覚えます。彼は変に構えたりせず、心の距離を作らないんですよ。とても柔軟で、監督のオーダーに対応してポンとお芝居を変えることもできるので、現場になじむのも早かったです。
しかも超イケメンだから“画”も華やかになるし、『警視庁・捜査一課長』シリーズにとってまたひとつ強力な“戦力”が加わってくれた気がします。飯島くんは間違いなく『警視庁・捜査一課長』の世界に新しい空気を入れてくれる――そんな予感がしています!

(リアルサウンド編集部)

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