距離なんて関係ないよ♡【遠距離恋愛】でもラブラブでいられる3つのコツって？

遠距離恋愛になると、彼と会える時間も少なくなって、彼が何をしているか気になってしまいますよね。
ときには連絡が遅くて、浮気を疑ってしまうこともあるでしょう。


ハードルが多い遠距離恋愛ですが、距離が離れていてもラブラブでいられるコツを知ると、彼ともっとラブラブになるきっかけをつかむことができます。


遠距離恋愛でもラブラブでいられるコツをお伝えしていくので、ぜひ最後までご覧ください。

お互いの生活リズムを尊重する

遠距離恋愛ではお互いの様子が直接感じにくいため、今どのような状況か分からないこともよくあります。
仕事で忙しかったり、1人の時間をとってゆっくりしたかったり、いろいろな感情が出てくるのも遠距離恋愛の特徴です。


「私はこんなに会いたいのに！」と気持ちが爆発してしまうこともあるでしょう。


自分の気持ちをぶつけても、お互いの生活リズムを尊重することも大切。
「今仕事忙しいの？」「こっちは今落ち着いてるよ～」など、状況報告を兼ねると、連絡も交わせて彼の様子を知ることも可能に。


お互いの生活リズムを尊重すると、縛られてる・重いなど、負の感情がわきにくいものです。

交通費はできるだけ半分に

遠距離恋愛でネックになるのが、交通費問題ですよね。
いつも私ばかり彼のところに行ってるな・・・...と、不満がたまってしまうこともあるのでは？


できれば、交通費は半分ずつ負担するのがベスト。
例えば、交互にお互いのところに遊びに行ったり、彼の所にいくことが多ければ、食事代は甘えてみるなど。


「こっちでおいしいもの食べたいから、ご馳走してほしいな♡」「交通費できついから、ちょっと甘えてもいいかな？」と、正直に伝えてOK。


お金問題は、無理をすると関係にヒビが入る原因にもなるので、気を付けたいポイントです。

近距離恋愛で送るようなメッセージを送ってみる

近くで恋愛を楽しんでいる人たちを見ていると、「仕事終わったら会える？」など、ライトなお誘いをしているカップルを見かけるのでは？


私たちは遠距離だから、ライトなお誘いはできないな・・・...と考えていませんか？


遠距離でも、近距離恋愛をしているようなメッセージを送ることで、連絡が途切れにくくなります。


例えば、「帰ったら電話してもいい？」「オンラインで食事したいな」など、遠距離だからこそできる楽しみ方もたくさん！


自宅で叶えられる、ライトなお誘いは効果的です。

遠距離でもラブラブでいられるコツをつかもう！

遠距離恋愛はハードルも多いですが、ラブラブでいられるコツをつかむと、ゲームのように遠距離恋愛を攻略していくことができます。


たとえ会える時間が少なくても、お互いを思う気持ちがあれば、距離なんて関係ないのではないでしょうか？


もし、遠距離恋愛で彼との関係につまづいたら、3つのコツを意識して、彼とよりラブラブになっていきましょう！


（ハウコレ編集部）