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“暮らすように過ごす”、天空の滞在型ホテル 〈オークウッドスイーツ横浜〉を体験!

  • 2021.3.20
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横浜の一等地に昨秋オープンしたサービスアパートメント〈オークウッドスイーツ横浜〉。ホテルと住居の両方の良さを併せ持つ“サービスアパートメント”というスタイルは、女子同士のご褒美ステイからリモートワーク・ステイまで活用のスタイルは自在。横浜ステイの新たな楽しみ方をご紹介します!

46階のエントランスエリア。エレベーターを降りると圧巻のこの景色!

2020年秋にオープンしたサービスアパートメント〈オークウッドスイーツ横浜〉は、みなとみらい線「馬車道駅」直結、〈ザ・タワー横浜北仲〉の上層階46階〜51階に位置するスマートなホテル。横浜市内で最高層を誇り、1〜3階部分の商業施設〈北仲ブリック&ホワイト〉には高級スーパーの〈LINCOS〉や横浜の老舗果物店〈水信〉が手がける新店舗〈水信フルーツパーラー〉などが入店し、立地、使い勝手ともに抜群です。

チェックインカウンター。2020年10月31日オープン。

〈オークウッド〉は、スタイリッシュな家具や家電を完備したサービスレジデンスのトップブランドで、現在世界13カ国80軒以上、東京都内でも11軒を展開。旅慣れたゲストをターゲットにした〈オークウッドスイーツ〉ラインは、ジャカルタ、バンコクに次ぐ3軒目で、日本ではこの横浜が初進出となります。

136㎡の「3ベッドルーム コーナースイート」。2面ガラス張りのリビングに、アイランドキッチンがドーンと鎮座。
「3ベッドルームコーナースイート」のベッドルーム。バルコニー付き。

全175室の客室は最もコンパクトな「スタジオ」タイプでも33㎡〜と、ゆったりとした空間づくりで、全室キッチン&家電を標準装備。すべての部屋にバルコニーが付いているのもポイントです。フルフラットのフローリングに仕上げた室内は、ベージュを基調としたアースカラーでまとめられ、まさに“自宅のように”寛げる設計デザイン。どの部屋も窓が床面まで大きく取られていて、刻々と移りゆく横浜の景色を眺めていると時を忘れてしまいます。
また、元町商店街や横浜中華街、山下公園、横浜赤レンガ倉庫などへも15分〜20分と徒歩圏内。ちょうどいいお散歩コースなので、チェックインして身軽になったら、さっそく周辺の散策へGO!

自宅のように安心してくつろげるよう、衛生管理も徹底。テーブル上に置かれた〈オークウッド〉の衛生管理プログラム「オークウッド・クリーン360」のカードは、隅々まで丁寧にクリーンアップされた証。
こちらは筆者が宿泊した「1ベッドルームスイート」。リビング&ダイニングとベッドルームがセパレートになっており、約55㎡と広々。全室冷蔵庫、洗濯乾燥機を完備。
リビングルームからの眺め。ソファに座って、日没時の美しさについ見入ってしまいます。
こちらのベッドルームもバルコニー付き。横浜市内でバルコニー完備の高層ホテルは希少!

2つのレストランも進化中。煌びやかな眺望の46階 〈The Yokohama Bay〉ではオリジナルピッツァも!

コンパクトな規模のホテルでありながら、提携レストランが2軒入店しているのも嬉しい点。ともに眺望抜群の46階にあり、一足先にオープンした〈The Yokohama Bay〉は、朝食からバータイムまで過ごせるオールデイダイニング。スパニッシュの名店〈サンパウ〉のエグゼクティブシェフを務め、現在は広尾のスペインバル〈グラシア〉を手がけるトップシェフ、Jérôme Quilbeuf(ジェローム・キルボフ)氏が監修しているとあらば、チェックせずにはいられません。メニューにはシェフ直伝のレシピで作るバスクチーズケーキや、バルセロナにある自身の店〈Nonna Maria〉のオリジナルピッツァもオンリスト。ジェローム氏自らセレクトしたナチュラルワインやカヴァ、スピリッツ類も充実しているので、ぜひディナーやバータイムに利用してみて!
ちなみに、もう1店舗の〈THE FORTY SIX〉は、監修を手がけるオランダの三ツ星シェフ、ヤコブ・ヤン・ボエルマシェフ氏の来日を待ってからオープン予定。

カフェタイムにはシェフのスペシャリテ、バスクチーズケーキを。瞬く間にとろりと溶ける、濃厚&クリーミーな口当たり。
シェフの名を冠したブッラータチーズとトマトソースのピッツァ「ジェローム」は、スペインの名門ワイナリーで作ったシェフオリジナルのカヴァと合わせて。

元町〈ウチキパン〉と地元食材で、朝食にフレンチトーストを 作ってみた!

朝6時、バルコニーからの夜明けの眺め。〈横浜ランドマークタワー〉が目の前!
「1ベッドルームスイート」のキッチン。収納棚には調理器具や食器がギッシリ。
キッチンのポップアップトースターとケトルは〈デロンギ〉の「アイコナ・ヴィンテージ コレクション」シリーズ。カラーは「ドルチェベージュ」。レトロなフォルムがかわいい。
〈Fissler〉のフライパンや寸胴鍋、レードルなどのキッチンツールは〈WMF〉製と、トップメーカーのキッチン用品がズラリ。これは腕が鳴りますぜ!

さて、翌朝は早起きしてみごとな横浜の夜明けを独り占めしたら、モーニング作りへ。せっかく立派なキッチンと食器&調理器具が揃っているのだから、それを活用して朝ごはんを作ってみるのも今回のミッションの一つ。そう、目指すは横浜元町〈ウチキパン〉の“日本最古の食パン”「イングランド」を使ってフレンチトーストを作ること! せっかくなので牛乳と卵も神奈川県産のものをセレクトしてみましたよ。

1888年創業〈ウチキパン〉の不朽の名作・山型食パン「イングランド」は人気のため事前の予約がおすすめ。〈タカナシ〉の「いせはら地ミルク」と、卵はその名も〈ザ・かながわ〉。せっかくなので地元産で統一!

モーニングコーヒーにぴったり。横浜の旅気分を盛り上げるコーヒーを発見!

そして、今回の自作モーニングにぜひ合わせたかったのが、横浜を拠点に「コーヒーのある生活」を提案するユニット〈カフェノマ〉がプロデュースするコーヒーバッグ「4SCENES 4ROASTERS」。鎌倉の名店〈カフェ ヴィヴモン ディモンシュ〉をはじめ4つのロースターが、「START MY DAY」や「AFTERNOON BREAK」など日常の4つのシーンに合わせて制作した、計16種類のコーヒーバッグシリーズ。紅茶のようなディップタイプなので、ドリップする手間すら要らないお手軽さ。マグにお湯をたっぷり入れて、あとはコーヒーバッグをポチャンと浸すだけ! 〈高島屋横浜店〉内の〈hama-pla〉で限定販売中のほか、4月から〈カフェノマ〉オンラインでも販売がスタート。まさに横浜で味わうにはぴったりの1杯ですよ。

〈café vivement dimanche〉〈GOLPIE COFFEE〉〈MARUYAMA COFFEE〉〈THE RISING SUN COFFEE〉の4ロースターが4つのシーンに合わせた計16種類のコーヒーバッグ。 1個250円。高島屋横浜店〈hama-pla〉、4月からは〈カフェノマ〉オンラインストアで販売。https://store.cafenoma.style

食材は〈北仲ブリック&ホワイト〉1階にスーパー〈LINCOS 横浜馬車道店〉が入っているので調達もラクだし、前日に元町商店街までテクテク散歩しながらパンを買いに行くのも楽しい道のり。
さて、地元食材で焼き上げたフレンチトーストは、みごとにサク&フワッな仕上がり。これぞ〈ウチキパン〉のポテンシャル。我ながら会心の美味しさでした…!

〈ウチキパン〉のフレンチトーストが完成! サイドディッシュには元町の老舗精肉店〈大木のハムとソーセージ〉の手作りハムを合わせて。このハムも美味でした。「4SCENES 4ROASTERS」のコーヒーは「YOKO HAMAブレンド」をチョイス。

ホテルで“おうち時間”が満喫できる、新プランも続々登場!

さらに、キッチン付きという環境や立地を生かした独自のプランも誕生しています。「Stay&Dine」は、一流シェフの出張派遣サービス〈PRIME CHEF(プライムシェフ)〉とのコラボによる宿泊プラン。客室内のキッチンを使い、プライベートシェフが自分たちだけのためにイタリアンorフレンチのフルコースを振舞ってくれるというもの。
もう1つ、3月にスタートしたその名も「Box and the City」は、日本初となる〈My Little Box〉がギフトになったプラン。〈My Little Box〉とは2011年にパリで誕生した、さまざまなテーマでセレクトしたコスメやオリジナル雑貨が毎月届く「サプライズギフトボックス」のブランド。日本には2013年に上陸し、現在世界16万人以上の女子を顧客に持つ人気のサービスです。このギフトボックスに加え、スパークリングのハーフボトル(宿泊の場合のみ)や〈北仲ブリック&ホワイト〉1階にある〈水信フルーツパーラー〉のスイーツ付き。
コロナ禍でゆっくりと食事や会話が楽しめない日々が続く中、このプランなら眺望抜群の客室で心置きなく女子会やお誕生日会が満喫できるはず!

3月10日からの新プラン「Box and the City」。スタジオ1泊1室2名:2万1780円、デイユース1室2名:1万8990円 (共に税サ込)。
自室で出張シェフのフルコースを。宿泊プラン「Stay&Dine」は1ベッドルームスイート1泊1室2名3万9204円〜(税サ込)。調理、テーブルセッティング、配膳、後片付けまでお任せ。

“ニューノーマル”な日常に寄り添う、「サービスアパートメント」という宿泊のかたち。

たとえば、朝食は外に食べに出かけ、夜は好みのワインやスパークリングを購入しておつまみを作り、自室でゆっくりバータイムを過ごすのもよし。これもキッチン付きだからこそできる楽しみ方。また、充実したフィットネスジムやゲストだけが利用できるラウンジも用意されていて、どちらも24時間利用可能。
だから横浜の小旅行の新拠点としてはもちろん、リモートワークの滞在にもオススメしたい。朝、ジムでひと走りして、ラウンジでリモートワーク……なんて、いかにも仕事がはかどりそう! もちろんウェアも仕事の間に部屋の洗濯乾燥機でキレイにできちゃいますしね。

新たな生活スタイルが浸透しつつある2021年だからこそ、ぜひHanako女子にカッコよく活用してほしいホテルなのです。

宿泊者のみ利用できる「レジデンツ・ラウンジ」。24時間オープン、コーヒーなどドリンクのセルフサービスのコーナーもあり、気分を変えて仕事をする時などに最高の環境。
豪華客船が停泊する大さん橋や横浜ベイブリッジを一望。この眺望は宿泊者の特権。

〈Oakwood Suites Yokohama/オークウッドスイーツ横浜〉

客室数:175室
室料:2万6620円〜(税・サービス料込)
IN&OUT: IN15:00〜 OUT11:00
神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2
電話番号:045・211・6111
アクセス:みなとみらい線「馬車道」駅直結
HPはこちら
https://www.oakwood.com/ja-jp/japan/yokohama/suites-yokohama

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