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「なんか偉そう」は一番ダメ!上から目線のLINEをやめよう

  • 2021.3.19
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男性との距離を縮めるのに、LINEは欠かせないツールです。
しかし「なんか偉そうだな」と思われるような、上から目線のLINEだと逆効果になってしまいます。
今回は、やめるべき上から目線のLINEを4つご紹介します。

「相談に乗ろうか?」

「相談に乗ろうか?」は、男性からすると上から目線に感じられる一言です。

男性が悩んでいるときに、親切心から送ってしまいそうな一言ですが、注意が必要です。


頼まれてもいないのに、アドバイスを伝えるようなセリフはやめましょう。
「お節介だな」と思われてしまう可能性もあります。

男性から相談を受けたら、親身に話を聞けば十分です。

「やってあげようか?」

男性をを手伝うことは悪いことではありません。
ですが「してあげる」というニュアンスが、上から目線だと受け取られてしまいます。
「手伝えることあるかな?」など、少し言い方を変えてみましょう。
そうするだけで、優しく親切な印象になりますよ。

「いい人がいないんだよね」

恋愛の話をしているときに、男性につい送っていませんか?

このフレーズは「自分に釣り合うような男性がいない」というように聞こえてしまいます。

相手の男性に対しても「あなたもいい人ではない」と伝えているようなものです。
とても失礼な一言なので気を付けましょう。




「そんなことも知らなかったの?」

誰にだって、話題に上がったことの中で、知らなかったことがあるでしょう。
そんなとき、知らないからといって、小馬鹿にするような言い方はいけません。

男性は女性から見下されているように感じ、自信も無くしてしまいます。

最悪の場合「もう話したくない」と距離を置かれる可能性もあるでしょう。





今回は、やめるべき上から目線のLINEを4つご紹介しました。
意中の男性に送る内容に問題がないか、ぜひチェックに役立ててくださいね!


(ハウコレ編集部)

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