1. トップ
  2. 恋愛
  3. 『レンアイ漫画家』主題歌を佐藤千亜妃が書き下ろし 鈴木亮平「この曲と恋に落ちました」

『レンアイ漫画家』主題歌を佐藤千亜妃が書き下ろし 鈴木亮平「この曲と恋に落ちました」

  • 2021.3.18
  • 724 views
『レンアイ漫画家』(c)フジテレビ

鈴木亮平主演の4月期フジテレビ木曜劇場『レンアイ漫画家』の主題歌が、佐藤千亜妃の書き下ろし楽曲「カタワレ」に決定した。

『モーニング』(講談社)で2010年から2012年の間連載されていた山崎紗也夏による同名漫画を原作とした本作は、漫画一筋で恋愛下手なレンアイ漫画家と“ダメ男ホイホイ”と呼ばれる崖っぷちアラサー女子、そんな恋に不器用な2人が繰り広げるハートフルラブコメディー。『花咲舞が黙ってない』シリーズ(日本テレビ系)や『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)などの松田裕子が脚本を手がけ、『リーガルハイ』シリーズ(フジテレビ系)や映画『ミックス。』の石川淳一が演出を担当する。

鈴木演じる主人公・刈部清一郎は、人付き合いが苦手の変わり者で、アシスタントもつけず一人きりで、少女漫画の金字塔と呼ばれる大ヒット漫画の連載を続けている天才漫画家。顔出しは一切せず、女性名のペンネーム“刈部まりあ”で正体を隠し、そのプライベートは謎に包まれていたが、弟の忘れ形見を引き取る羽目になり、孤高の生活が乱れていく。一方、初恋の人の葬儀で、その兄の清一郎と衝撃の出会いを果たす夢なし、彼なし、仕事なしのアラサー女子・久遠あいこを吉岡里帆が演じる。そのほか、片岡愛之助、木南晴夏、竜星涼、岩田琉聖、眞栄田郷敦、小西桜子、白石隼也、松大航也、奥平大兼が出演する。

佐藤がドラマの主題歌を書き下ろすのは今回が初。主題歌を担当する佐藤、キャストの鈴木と吉岡、編成企画の佐藤未郷からはコメントが寄せられている。

■コメント
・佐藤千亜妃

原作漫画を読んだことがあったので、オファーをいただいた際は、心からうれしいのと同時に、とても運命的なものを感じました。監督やプロデューサーの皆さんとディスカッションしていくなかで、“かけがえのない誰かに出会う”、“人生の伴侶をみつける”というようなことがテーマになっていると感じ、登場人物の心象風景も想像しながら楽曲制作に臨みました。“かけがえのない誰かに出会って、世界の見え方が変わる”というテーマは、自分の音楽人生のなかで描き続けてきたことでもあったので、そこがリンクしたことが感慨深いです。人間臭いジレンマや誰かと生きる喜びが、ぎゅっと詰まった楽曲になったと思います。そうして生まれた「カタワレ」が、ドラマを見た人がつい口ずさんでしまうような、少し前向きになれるような、そんな曲になっていってくれたらうれしいです。

・鈴木亮平

初めてデモを聞かせていただいた時から、この曲と恋に落ちました。それから何度、この曲を聞きながらドラマの現場に向かったことでしょう。「カタワレ」を探すこの曲のまっすぐな歌詞と、劇中で“人生の相方”を探すあいこと清一郎の不器用な姿が、キュートに重なります。佐藤千亜妃さんの透き通るような歌声、つい口ずさんでしまうメロディー。私にとって、毎日抱き寄せたくなるような、お気に入りのクッションのような、そんな愛おしい曲になりました。皆さんにも、「カタワレ」を愛していただけたら幸いです。

・吉岡里帆

初めてこの曲を聞かせていただいた時、メロディーと歌詞に胸がキュンとしました。この曲から感じる愛する人への唯一無二の感情が、ドラマを通して伝えたい愛の形とリンクして作品をより温かく包み込んで下さっているように感じました。ストーリーが進むにつれて、佐藤千亜妃さんの描く歌詞がより深く心に響いて“いつかこんな風に思える人と出会えたら良いな、恋って良いな”という気持ちにさせてくれるのではないでしょうか。「カタワレ」と共に不器用な2人のラブストーリーを見守って頂けたらうれしいです。

・編成企画・佐藤未郷

プラトニック・ラブの語源となった哲学者プラトンは、愛の起源として、“愛は一つになりたいという願いである”と伝えています。元来はひとつの球体だったものが、二つのカタワレに切り離されたものが人間であり、人はもう半分のカタワレを常に探し求めている、それが愛を求める理由である、と。この「カタワレ」という楽曲は、まさに様々な愛の形を描いた今作にぴったりの主題歌です。佐藤千亜妃さんの愛らしい歌声による素朴な問いの歌いだしから始まって、最後には果てない物語(の続き)を感じさせる広がりのある楽曲。キュートでポップでポジティブで大胆。直球なのに、男性・女性どちらとも取れる、ちょっとひねくれた構成の歌詞が非常にかわいらしくて、好きです。

(リアルサウンド編集部)

元記事で読む