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送りすぎは逆効果!?意中の彼を飽きさせない「LINEの頻度」って?

  • 2021.3.17
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好きな男性とのLINEは、どれくらいの頻度がいいのかな?と悩むことがありますよね。
せっかくなら、男性に飽きられないLINEの頻度でやり取りを進めたいところです。
今回は、意中の彼を飽きさせない「LINEの頻度」を見ていきましょう。

毎日のおやすみLINEだけ

思い切って、「毎日のおやすみLINEだけ」にしてみましょう。
寝る前の時間帯だけのやり取りを日課にすることで、1日の終わりにあなたのことを考えてもらうことができます。
そして毎日「おやすみなさい」を伝えることによって、男性は「労ってもらえた」という気持ちになって癒されるはずです。

仕事が終わってからはずっとやり取り

仕事終わり以降は、毎日ずっとやり取りをしていても負担にならないという男性もいます。
「今日もお疲れ様!仕事終わったよ」といったやり取りからスタートし、寝る前までずっと連絡を取り合っている人達も多いようです。
このパターンのように、いつも連絡を取り合っていても楽しめるということは、それだけお互いが居心地のよさを感じている証拠ともいえそうですね。

休日だけ連絡を取り合う

好きな人とは休日だけ連絡を取り合うというパターンもあります。
休みの日の空いた時間に「今何してる?」など気軽な連絡を送ってみるくらいの頻度なら、お互いの負担も少なく済みそうです。
2人とも暇な時間を過ごしているのであれば、そのままデートの流れに持っていきやすいでしょう。

気が向いた時にやり取り

好きな人とは、気が向いた時に連絡を取り合うのもアリといえるでしょう。
お互いに「送ってみようかな」と感じたときにLINEをする関係性は、メッセージを送る前にドキドキ感がありますよね。
お互いに気分が乗ったときに連絡を取り合うことで、両者にとってLINEが負担にならずに済むでしょう。


意中の彼を飽きさせない「LINEの頻度」をテーマにご紹介しました。
さまざまなLINEの頻度を知って、あなたと彼にぴったりの頻度を探ってみてくださいね。


(ハウコレ編集部)

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